職人集団DekiTechが手掛ける理想の焚き火台「炎満」の魅力が満載！

焚き火台「炎満」の登場

埼玉県八潮市に拠点を置く職人集団DekiTechと、アウトドアブランドRUGGED GARAGEが共同開発した新しい焚き火台「炎満（えんまん）」が、2024年10月8日(火) 10:00よりクラウドファンディングプラットフォームmachi-yaにて販売開始されます。このプロダクトは、キャンパーの理想を追求し、職人の技術とアウトドア愛好者のアイデアを結集して作られました。

「炎満」のデザインと機能性

当製品の特徴は、まるで直火のような迫力と温かさを実現した焚き火台です。地面から約5cmの低い位置で火を焚くことで、足元から心地よさを感じられます。また、円形のシンプルなデザインは、職人の高度な技術「ヘラ絞り」によって一台一台丁寧に仕上げられており、美しい立ち上がりのラインが際立っています。

高品質な素材と無骨なデザイン

「炎満」は、無駄な装飾を排した黒皮鉄製のデザインで、使い込むほどに独特の風合いが増します。この焚き火台は、野外での焚き火シーンをより特別なものにするでしょう。また、真鍮製のロゴが高級感を演出し、邪魔にならず無骨な佇まいを際立てます。

優れた設計と扱いやすさ

広いサイズ感により、市販の40cmの薪をそのまま豪快に燃やすことができるため、焚き火の本来の迫力を楽しめます。さらに、使用後も簡単に片付けができるシンプルな構造が魅力で、組み立ても手軽です。オプションとしてテーブルや五徳を加えることで、焚き火を囲みながらの食事や調理を楽しむことも可能です。

オプションで広がる楽しみ

「炎満」には4つのオプションパーツが用意されており、キャンプの楽しみが広がります。例えば、「炎満テーブル」は火の上に設置可能で、料理やマグカップを置くのに最適です。その他、グリルプレートや五徳を使用することで、多様なスタイルでのキャンプ料理も楽しめます。

収納も簡単

DekiTechがデザインした特製収納バッグを使用すれば、焚き火台や付属品をスムーズに収納することができます。これにより、焚き火に必要なアイテムが一つにまとまり、持ち運びも楽です。オプションのテーブルを収納しやすい設計になっています。

クラウドファンディングについて

「炎満」の購入は、クラウドファンディングの早期購入特典もあり、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズも可能です。DekiTechとRUGGED GARAGEが提供するこの製品は、焚き火を囲んで過ごす仲間とのひとときを、より特別なものにしてくれることでしょう。すでに多くのアウトドアファンの注目を集めている「炎満」は、これからのアウトドアシーンを彩る存在になること間違いありません。詳細はこちらをチェック！