日本テトラパック、FOOMA JAPAN 2026に出展
日本テトラパック株式会社が、2026年6月2日から5日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」に出展します。今回の展示の中心テーマは「持続可能な食品の未来へ」。食品加工現場の省力化と効率化を主眼に置き、参加者に具体的なソリューションを提供します。
出展の背景
食品業界では、効率の良い生産と環境負荷の低減が求められており、日本テトラパックはそのニーズに応えるため、設備とデジタル技術を組み合わせた解決策を提案します。これにより、飲料用紙容器の包装から処理機器に至るまで、トータルでのシステム供給が可能になります。
展示内容の紹介
ブースでは、さまざまな食品加工機器の実機展示を行います。例えば、注目の製品として「テトラパック® ホモゲナイザー」があり、これは均質化圧力を従来より約30%低下させることで、高い処理品質を維持しつつ電力消費を削減します。
また、初披露となる「テトラパック® 遠心分離機」は、完全密閉式技術で高品質な製品の製造を実現。遊離脂肪や不純物の少ないクリームが得られるほか、製造ロスを最小限に抑えます。これらの機器を試用することで、食品加工業者はさらなる効率化を見込むことができます。
実機展示の詳細
- - テトラパック® 熱交換器: 様々なタイプが用意され、各食品に最適な熱交換ができる設計で、メンテナンス性にも優れています。
- - プラントコンポーネント: 新たに経済的な設計を施した機器群を展示。これにより、作業効率が大幅に向上します。
- - テトラ・プリズマ® アセプティック容器: 消費者ニーズに応じた製品形状とサイズを持ち、栄養補助食品の分野でも活躍します。会場では試飲も可能です。
セミナー情報
展示の他にも、6月4日にセミナーが開催されます。タイトルは「AIで変わる食品加工 ― データと設備で切り拓く未来」。日本テトラパックの専門家が、最新のデジタル技術を駆使した食品加工の変革について語ります。
参加方法
FOOMA JAPANへの参加は事前登録が必要です。詳細情報は公式サイトを通じて確認できます。
日本テトラパックは、1951年にスウェーデンで創業した食品製造システムのリーディングカンパニーであり、168以上の国々で事業を展開。持続可能で安全な食品供給の実現に向け、業界各社と連携を図りながら日々の取り組みを進めています。
この展示会で得られるさまざまな知見は、食品加工の最前線を体験し、将来への一歩を踏み出す大きなきっかけとなるでしょう。ぜひ、みなさんも足を運んでください。