ウエストエンドのスターが日本へ!
ブロードウェイ・ミュージカル『シカゴ』の30周年を祝い、ウエストエンドの著名な俳優、ブラッドリー・ジェイデンが来日することが決まりました。ジャベール役を務める彼の登場は、多くのファンの期待を背負っての日本初上陸となります。
『シカゴ』の魅力
『シカゴ』は、1920年代のシカゴを舞台にした実話に基づくスキャンダラスな物語です。不倫を重ねた夫と妹を殺害した元ナイトクラブ・ダンサーのヴェルマ・ケリーと、同じく同じような境遇にあるロキシー・ハートとの名声をかけた争いが描かれます。歌やダンスにおいても、ボブ・フォッシーの振付が印象的で、観客を惹きつける魅力が満載です。
特に、傑作「オール・ザット・ジャズ」など名曲が観客を楽しませるシーンは見逃せません。『シカゴ』は、世界38か国で500都市以上にわたり上演され、13言語で翻訳されています。その人気は衰えることなく、長年に渡って製作され続けています。
来日公演の詳細
2026年夏、東京と大阪で行われる『シカゴ』の公演日程が発表されました。東京公演は8月19日から30日まで、渋谷にある東急シアターオーブで行われます。一方、大阪公演は9月3日から6日まで、オリックス劇場にて開催される予定です。チケットは、主催者先行販売が4月29日から始まり、その後一般発売が6月13日に予定されています。
出演者
ビリー・フリン役には、ブラッドリー・ジェイデンが決定。彼はこれまでに『レ・ミゼラブル』のジャベール役やアンジョルラス役、また『ウィキッド』のフィエロ役、オペラ座の怪人のラウル役など、数々の役柄を演じ、ウエストエンドでの実績を持っています。期待されているリーダーシップが、彼のパフォーマンスに色を添えることでしょう。
そのほかにも、ヴェルマ・ケリー役にはジャレンガ・スコット、ロキシー・ハート役にはサラ・ソータートが起用され、イギリスからの実力派キャストが揃います。公演は英語で上演され、日本語字幕も用意される予定です。
チケット情報
チケットの価格は、東京公演においてはS席が18,500円、A席15,800円、B席12,800円、C席8,800円と設定されています。大阪公演も同様にS席が17,500円と高めですが、いずれの公演も大変期待できる内容です。なお、未就学児は入場不可なので注意が必要です。
公式サイトには、より詳細な情報やチケット購入リンクが掲載されています。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
終わりに
ウエストエンドの実力派、ブラッドリー・ジェイデンが『シカゴ』にどのような新しい風を吹き込むのか。期待が高まる中、彼の姿を日本の舞台で観るチャンスが近づいています。ミュージカルファン必見のイベントになることでしょう。ぜひ、チケットを確保して、彼のパフォーマンスを楽しんでください!