発酵エイジングケア「FAS」が新シリーズを発表！国産シルクエキスを使用

FASから新たなボディケアシリーズ「FAS ザドレープシリーズ」の登場

発酵エイジングケアブランド「FAS」が、ボディケアに特化した新ライン「FAS ザドレープシリーズ」を2025年10月22日（水）に発売します。本シリーズは、希少な国産繭から抽出したシルクエキスを贅沢に含んだボディミルクとハンドクリームの2アイテムで構成されており、大人の肌に必要な潤いとハリを提供します。

本格エイジングケアを目指す新発想

「FAS」は、肌のエイジングケアにおいて、顔だけでなくボディにも同等の配慮が必要だと考えています。これまで紫外線や乾燥にさらされていたボディ肌にも、本格的なケアを実現するために開発されたこのシリーズは、透明感とみずみずしいハリを引き出す特別な製品です。

シリーズの特徴

「FAS ザドレープシリーズ」の最大の特長は、国産繭から得られるシルクエキスの使用です。この成分は、セリシンとフィブロインという2つのタンパク質を含み、肌に潤いやハリを与えるだけでなく、紫外線から肌を守る効果も期待できます。これにより、全身の肌をしっかりとケアすることができるのです。

FAS ザドレープボディミルク

このボディミルクは、国産繭シルクエキスに加え、京都産の発酵はちみつエキスや黒米発酵液を含んでいます。これらの成分は紫外線対策にも効果があり、コクを持ちながらもベタつかないテクスチャーが特徴です。乾燥によるくすみをケアしつつ、さっぱりとした使用感を実現しています。

FAS ザドレープハンドクリーム

このハンドクリームには、国産繭シルクエキスのほか、黒豆ペプチドやナイアシンアミドが豊富に配合されています。手にも顔と同様の潤いとハリを与え、ふっくらとした仕上がりを実現します。さらっとした使用感ながら、しっかりと保湿を行い、手肌をやさしく包み込みます。

2種類の香りで気分を演出

「FAS ザドレープシリーズ」は、日本古来の香り「源氏香」にインスパイアされた2つの香りを持ちます。「YŪGIRI」は秋の深まりを感じさせる香りで、夕陽や霧に包まれた景色を思わせます。一方、「HATSUNONE」は冬の静寂の中に春の訪れを感じる希望の香りで、両方の香りがみずみずしい感性を呼び覚ますことを目指しています。