Zen IntelligenceがNEDOの支援事業に採択されました
Zen Intelligence株式会社が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ディープテック・スタートアップ支援事業」において、昨今非常に注目されているSTS(実用化研究開発・前期)フェーズに採択されました。この支援のもと、同社はGPU計算資源の利用やデータセットの構築を行い、建設特化型に焦点を当てたWorld Modelの開発を進める予定です。この新たな取り組みは、建設現場での供給力不足を解消するための重要なステップとなるでしょう。
NEDOのDTSU事業とは?
NEDOは、革新技術の研究開発が進む「ディープテック・スタートアップ」に対し、特に研究や技術の実用化を助けるために、3つのフェーズ—STS、PCA(実用化研究開発・後期)、DMP(量産化実証)—を設けています。Zen Intelligenceが選ばれたSTSフェーズでは、基礎技術に関する要素の研究開発や試作品の開発が手助けされ、事業化に向けた方向性を決定するための調査も行われます。これにより、さらに実践的なビジネスモデルの実現が期待されます。
Zen Intelligenceについて
Zen Intelligenceは、物理現場における3次元空間での知覚、推論、行動を可能にする「Spatial Intelligence」を開発するスタートアップです。2020年の設立以来、現場データに基づいたAI・ロボット技術の革新に全力で取り組んできました。現在、同社が展開する建設用AIプロダクト「zenshot」は、3D Visionと基盤モデルを核としており、建設業界における効率化を支援しています。さらに、Physical AIを駆使し、産業全体をAI重視で再構築する「Re-Industrialization」への道を歩んでいます。
会社概要と実績
Zen Intelligenceの会社概要は以下の通りです:
- - 会社名: Zen Intelligence株式会社 (旧社名: 株式会社SoftRoid)
- - 所在地: 東京都中央区八丁堀2-14-1、住友不動産八重洲通ビル6F
- - 代表者: 野﨑 大幹
- - 設立: 2020年7月21日
- - ウェブサイト: Zen Intelligenceの公式サイト
同社は、経済産業省やNEDOからの支援を受け、さまざまな賞にも選出されています。2024年には「すごいベンチャー100」と「注目の日本発スタートアップ」に選出され、ビジョンを現実のものとすべく邁進しています。
積極的な採用活動
Zen Intelligenceでは、革新を共有する仲間を募集中です。オープンオフィスイベントなど、社内の雰囲気を感じられる機会も提供しています。興味がある方は、ぜひ
採用ページをご覧ください。