新たなベーカリー『ハル ジョルナーレ』の魅力
埼玉県さいたま市南区に新たにオープンした『ハル ジョルナーレ』は、素材にこだわり、体にやさしいパンを提供するベーカリーです。オープン日は2025年6月30日で、武蔵浦和マーレの1階に位置しています。本店は「子どもの健康と安心を第一に」という理念を掲げ、すべての製品において厳選された素材を使用しています。
素材への強いこだわり
『ハル ジョルナーレ』では、以下の3つのポイントを重要視しています。
1.
北海道産の小麦「春よ恋」 から作られたふんわりとしたパン生地。
2.
天然酵母 を用いた製造方法により、素材の持つ旨味が引き出された味わい。
3. イーストフードや乳化剤などの添加物を排除し、できる限り無添加に努めています。
これらのこだわりが、日々のパン作りに反映され、美味しさと安心感を両立させています。
注目の看板商品
店内には人気の「ミルクフランス」や「レーズン食パン」をはじめ、カンパーニュやライ麦パンなど、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。季節ごとに限定メニューも企画されているので、訪れるたびに新しい発見があることでしょう。ここでは、特に注目のパンをいくつか紹介します。
1.
パンオショコラ (¥280) - ビターなオーガニックバトンチョコを練り込んだデニッシュ生地。
2.
ミルクフランス (¥320) - 自家製練乳ミルククリームを使用した定番商品。
3.
イチジクとくるみのライ麦パン (¥480) - 低糖質でヘルシーかつ香ばしいハード系の代表。
4.
おからの白パン (¥250) - 体に優しい無添加のおからを練り込んだ柔らかなパン。
これらの商品は、どれも素晴らしい味わいです。特に「ミルクフランス」は、来店した多くの人がリピートする人気商品です。
日常に溶け込むベーカリー
『ハル ジョルナーレ』は、朝食や昼食にはもちろん、おやつや手土産としても活躍するパンが揃っています。「毎日立ち寄りたくなる居心地の良い空間」を提供したいという思いが店内に溢れています。
グレーの壁にピンクの店名が目立つお洒落な外観は、ただのパン屋ではなく、隠れたテーマを持つ店舗です。今後SNSでその全貌が明らかになることが期待されています。
地域社会に深く根づき、「HALUが近くにあってよかった」という声を多くの方に届けられるよう、努力していく姿勢が伺えます。今後の展開から目が離せません。
店舗情報
- - 店舗名: HALU GIORNALE(ハル ジョルナーレ)
- - オープン日: 2025年6月30日(月)
- - 所在地: 埼玉県さいたま市南区白幡5-19-19 武蔵浦和マーレ A館1F
- - 営業時間: 10:00~20:00
- - 運営会社: 株式会社トムケアジャパン(東京都東村山市青葉町2-37-43)
- - HP: 公式サイト
- - Instagram: halu.musashiurawa
ぜひこの機会に、やさしさ溢れる『ハル ジョルナーレ』のパンをご賞味ください。