がん患者支援アプリ「michiteku YOHA」が通院管理機能を強化
がん治療に取り組む患者の生活を支援するためのアプリ「michiteku YOHA(以下、YOHA)」が、通院モードの機能更新を発表しました。この更新により、複数の通院予定を持つ患者がより効率的に通院の管理を行えるようになりました。
通院の個別性を尊重するYOHA
がん患者の通院は一様ではありません。一日のうちに多くの病院や診療科を訪れることも珍しくなく、これまでは通院予定が縦に並び、混雑した印象を与えていました。しかし、YOHAの通院モードでは新たに、患者が通院準備や医師へ伝えるべき情報を整理できる機能が充実しました。
複数通院予定の視認性向上
通院画面が改善されたことで、同日に複数の通院予定がある場合でも、患者は一目で通院状況を確認できます。診療科や補足情報がアイコン化されているため、必要な情報が整理されて視認性が高まりました。
準備状況を一目で把握
通院の準備状況も新たに一覧で確認できる機能が追加され、持ち物リストなどの情報が明確に整理されています。事前準備の進捗が容易に把握できることで、通院当日がスムーズに進むことが期待されます。
月ごとの通院予定を簡単に確認
また、通院日以外の予定は月単位で表示されるようになり、治療スケジュールの把握がこれまで以上に簡単になりました。月別表示によって、次回の通院日や今後の予定を見越すことができます。
YOHAの使命と今後の展望
YOHAは「がんになっても怖くない、誰もがそう思えるような世界をつくる」をビジョンに掲げており、患者自身が治療スケジュールを把握しやすくなるよう設計されています。このアプリは、ただの治療管理ツールではなく、患者が自分らしい生活を送るための“生活ツール”でもあるのです。
利用方法
YOHAは無料で提供されており、アプリをダウンロード後に会員登録を行うことで、すべての機能が利用可能です。ダウンロードは
Apple Storeおよび
Google Playから行えます。
株式会社michitekuについて
株式会社michitekuは、がん患者を取り巻く社会的課題の解決に向けて、医療およびヘルスケアに関する情報提供サービスを展開しています。会社設立は2022年11月で、東京都中央区に本社を構えています。代表取締役社長は藤山昌彦氏で、従業員数は2026年3月1日現在19名です。
このように、michiteku YOHAはただのアプリではなく、がん患者の生活を支え、日々の通院におけるストレスを軽減するための重要なツールとなっています。