RICOH kintone plusの新機能「アプリ作成アシスタント」登場！AIが業務アプリ作成をサポート

RICOH kintone plusにAI搭載のアプリ作成アシスタントが登場！誰でも簡単に業務アプリを作成可能に

リコージャパン株式会社は、クラウド型の業務アプリケーションツール「RICOH kintone plus」に、AIを活用した「アプリ作成アシスタント」機能を追加し、提供を開始しました。

「アプリ作成アシスタント」は、AIとのチャットボット形式での会話を通じて、ユーザーが作成したいアプリを自動生成する機能です。これまで「RICOH kintone plus」導入後、アプリ作成に苦労していたユーザーを、AIがサポートします。

業務知識がなくてもアプリ作成が可能に

業務改善アプリを作成するには、その業務に関する深い知識が必要でした。しかし、「アプリ作成アシスタント」を活用することで、業務担当者以外の方や「RICOH kintone plus」に慣れていない方でも、簡単にアプリを作成できます。これにより、社内でのアプリ展開と利活用が促進され、業務効率化が期待されます。

アプリ作成の工数削減と機能の最大活用

「アプリ作成アシスタント」は、アプリ作成における工数を大幅に削減し、「RICOH kintone plus」の各種機能を最大限に活用できるように支援します。これにより、ユーザーにとって「RICOH kintone plus」がより身近なツールとなり、業務のデジタル化を加速させることが期待できます。

リコージャパン株式会社について

リコージャパン株式会社は、1959年5月2日に設立され、複合機やプリンターなどの画像機器、消耗品、ICT関連商品の販売、保守、ネットワーク構築、ICT運用業務代行、システムインテグレーション、ソフトウェア設計・開発など、幅広い事業を展開しています。

同社は、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する商品やサービスを提供しています。

リコーグループについて

リコーグループは、世界約200の国と地域でデジタルサービス、印刷および画像ソリューションを提供しています。創業以来85年以上、お客様の「はたらく」を支援してきたリコーグループは、これからもリーディングカンパニーとして、「はたらく」の未来を創造し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の創造性を最大限に引き出し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。