行天優莉奈、観音寺市のふるさと応援大使に就任
AKB48の人気メンバーである行天優莉奈が、出身地である香川県観音寺市の「ふるさと応援大使」に就任することが発表されました。2022年11月12日(土)に行われる「四国のまんなか!まるごと!かんおんじフェア」にて、正式な委嘱式が行われます。
行天は、2014年にAKB48・チーム8の香川県代表として芸能界に足を踏み入れ、その後急速に注目を浴びるようになりました。特に、昨年には週刊プレイボーイで初めて水着グラビアを披露し、話題となりました。今年に入ってからは、「AKB48の新グラビアクイーン」というキャッチコピーのもと、さまざまな写真週刊誌に登場しています。
さらに、最近ではTC Candler主催の「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされ、その美貌が国際的に評価されるところまで至りました。先月には、AKB48の日本武道館公演で「行天の部屋」というトークコーナーのMCを務め、その天然キャラと大人っぽいビジュアルでファンから愛されています。
行天優莉奈は、自身のInstagramでもその活躍を報告しています。彼女は、観音寺市のふるさと応援大使に就任することについて、「私はこの度、故郷である香川県観音寺市のふるさと応援大使に就任させていただくことになりました。本当にありがとうございます。芸能活動のために上京して数年が経ちますが、観音寺市で過ごした大切な時間、美しい風景の思い出はいつも私を支えてくれています」とコメントしています。
行天は、今後観音寺市の魅力を多くの人々に伝えたいと意気込みを表明しています。彼女の地元愛と応援活動に期待が寄せられ、多くのファンが見守っています。観音寺市の自然や文化を紹介するイベントや、地域への貢献をどう進めていくのか、これからの動向に注目です。
行天優莉奈のInstagram:
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なお、行天が務めるふるさと応援大使の活動により、観音寺市がより多くの観光客を惹きつけ、地域振興につながることが期待されています。彼女のこれからの活躍とともに、観音寺市の未来にも目が離せません。