アルコールチェックの新サービス
2022-04-26 12:12:06

AIoTクラウドがアルコールチェックサービスを展示する理由とは?

AIoTクラウドが示す新たなアルコールチェック管理の形



2022年5月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される『第12回 総務サービスEXPO』に、AIoTクラウドが出展します。本イベントは総務・人事・経理に特化した大規模な展示会で、多くの企業が自社のサービスや製品を紹介する貴重な機会です。AIoTクラウドは、特に『スリーゼロ』というアルコールチェック管理サービスを通じて、アルコールチェックの重要性やその利便性を伝えます。

スリーゼロの目指すもの



2022年4月1日から施行された「白ナンバー事業者へのアルコールチェック義務化」に対応し、スリーゼロは企業のアルコールチェック業務の効率化を実現しています。このサービスでは、アルコール検知器と自社システムを組み合わせて使用し、スマートフォンを使った簡単なチェックが可能です。展示会場では、実際にアルコールチェッカーを使用したデモンストレーションも行われるため、訪問者はその使用感を実体験できます。

スリーゼロの特長



  • - 多様な検知器に対応
スリーゼロは、予算や目的に応じた検知器を選択でき、既存の設備と新しい機器を組み合わせて使用できます。Bluetooth対応の高機能な機器から、通信機能がない手頃な装置まで、利用者のニーズに応じたラインナップが整っています。

  • - 運転者の安全確保
検査結果はクラウド上で一元管理され、運転者が外出先で検査した結果をリアルタイムで確認できます。このシステムによって、管理者は車両の利用状況を把握し、アルコールチェック未実施の車両に対する通知を受けることが可能です。運転前のチェック漏れを防ぐ上で、大いに役立つ機能と言えるでしょう。

  • - 運転日誌との連携
スリーゼロは運転日誌と連動しており、運転者が運転前後に自動的に日誌を作成する仕組みが整っています。この機能により、ペーパーレス化が実現し、管理者や運転者の負担軽減につなげます。

体験するチャンス



クラウドサービスを利用することで、すぐにでも管理業務の効率化を図ることができます。もしも手元に検知器がない場合でも、クラウド上での管理を始めることが可能です。検知器が準備できた段階で運用を切り替える際のコストも不要で、過去の検査結果もスムーズに引き継げます。

出展情報



  • - 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟 4ホール小間番号 32-34
  • - 会期: 2022年5月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
  • - 主催: RX Japan株式会社
  • - 入場料: e招待券持参で無料
招待券の取得はこちら

この展示会で、自社のアルコールチェック管理方法を見直すきっかけを探してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社AIoTクラウド
住所
東京都江東区豊洲5-6-15NBF豊洲ガーデンフロント
電話番号

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