宮世琉弥がラコステアイウェアのアンバサダーに就任
俳優でありアーティストとしても活躍する宮世琉弥が、フランスのプレミアムファッションブランドであるラコステのアイウェア部門のアンバサダーに任命されました。これにより、名門ブランドのアイウェアが全国展開される新たなキャンペーンが、2023年11月1日から開始されます。
ブランドとの深い関わり
宮世は、幼少期からラコステに親しんでおり、今回の就任について「とても光栄に感じています」と語っています。また、アイウェアへのこだわりを持ち、毎年通して愛用していることも明かしました。ラコステアイウェアは、デザイン性が高く、着用することで気分が上がるようなアイテムが揃っていると話し、男女問わず使える魅力をアピールしました。
新しいビジュアルと動画
今回のキャンペーンでは、宮世が着用するアイウェアが特徴的な4種類のビジュアルと2種類のムービーが発表されます。眼鏡市場の渋谷店やビジョンメガネ、武田メガネなどの店舗では、店頭キャンペーンも行われ、限定のメイキング動画がスマートフォンで視聴可能です。また、アイウェア購入者には特典として、先着で宮世のキャンペーンビジュアルを使用した限定ノベルティが配布されます。
代表者の期待
ラコステジャパンの社長、パスカル・センコフは、宮世のアンバサダー就任を歓迎し、「彼が持つ俳優としての多彩な魅力を通じて、ラコステアイウェアを新たな形で発信できることを楽しみにしています」と述べました。さらに、マーションジャパンの社長マテオ・ガエタも宮世のフレッシュなイメージがブランドに新たな価値をもたらすことを期待しています。
宮世が着用するアイウェア
以下は、宮世が着用しているラコステのアイウェアの特徴です:
- - L2969LB Col.001:都会的なデザインのプラスチックフレーム。男女共にかけやすく、スタイリッシュな印象があります。フレキシブルヒンジを採用し、掛け心地が優れています。
- - L2943LB Col.410:シックなネイビーカラーのスタンダードシェイプで、オンオフ問わず利用できるデザイン。サイドにはカラーブロックが施されています。
- - L6050SLB Col.410:大胆なシルエットが特徴で、トレンド感のあるクリアカラーを採用。存在感を持ちながらもナチュラルに顔になじみます。
- - L262SLB Col.001:高級感のあるメタルデザインにグリーンのラインがアクセントとして加わったラウンドシェイプ。きちんと感を演出しつつ、飽きのこない印象です。
宮世琉弥について
宮世琉弥は2004年に宮城県で生まれ、現在ではNetflixの人気シリーズやフジテレビ系ドラマで活躍しています。2025年には国立代々木競技場でのライブイベントも控えており、ますます注目が集まっています。
ラコステブランドについて
ラコステは、1933年に初めて製造されたポロシャツに始まり、スポーツとファッションを融合させたユニークなスタイルが特徴です。幅広い年齢層に愛されており、オリジナリティ溢れるアイテムを提供し続けています。現在98カ国に展開し、そのアイテムは世代を超えて支持されています。ラコステは、持続的な成長とサステナビリティの観点からも注力しているブランドです。
この新たなキャンペーンは、宮世琉弥とラコステの強力なコラボレーションを通じて、多くの人々に魅力を届けることを狙っています。特にファッションに敏感な若い世代にとって、新しいトレンドを先取りする絶好の機会となるでしょう。