FC東京が松橋力蔵監督と契約更新
FC東京は、松橋力蔵監督との契約を更新したことを発表しました。明治安田J1リーグの2026シーズンも引き続き、松橋監督がチームを指揮することになります。サッカーファンにとって、これは朗報といえるでしょう。
松橋監督の経歴
松橋監督は1968年8月22日生まれ、千葉県出身です。長年にわたる豊富な指導歴を持ち、さまざまなクラブでその経験を積んでいます。彼は2002年にジヤトコサッカー部のアシスタントコーチとしてキャリアをスタートさせ、その後横浜F・マリノスのジュニアユースコーチ、ユースコーチ、さらにはトップチームのコーチを歴任しました。2014年から2016年まで横浜F・マリノスのユース監督を務めた後、2017年からはトップチームのヘッドコーチという重要な役割も担いました。
その後、アルビレックス新潟での経験を経て2025年からFC東京の監督に就任。2025シーズンでは、明治安田J1リーグで13勝10分の成績を収め、天皇杯の準決勝にも進出するなど、頼もしい実績を残しています。
松橋監督の決意
契約更新に際し、松橋監督はクラブやサポーターに対して感謝の意を示しました。「2026シーズンも引き続きチームの指揮を執る機会をいただけたことに、心から感謝し、大変光栄に思います」と語り、困難な局面でもサポーターが背中を押してくれる存在であったと振り返ります。
サポーターへの感謝の気持ちを強調し、「どんな時も変わらずにチームとともに歩んでくださるみなさまの存在が、選手、スタッフ、そして私自身を前へと進ませてくれました」と述べました。
最後の試合への意気込み
2025シーズンの残り試合についても触れ、「最後は味の素スタジアムで勝利し、笑顔でスタジアムを後にしていただけるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります」と力強く表現しました。2026シーズンに向けても、「クラブの期待、みなさまの想いに応えられるよう、覚悟と責任を持って臨みます」と意気込みを見せました。
ファンへのメッセージ
松橋監督は、クラブを支えるすべての人々に深く感謝し、その思いを胸に日々努力していくことを誓います。「任せてくれたクラブのみなさまのご理解、勇気、覚悟を受け止めて進んでいきます。ファン・サポーターのみなさまも一緒に前に歩んでいただけますと幸いです」と、サポーターとの協力を求める姿勢も見せました。
今後のFC東京がどのように進化していくのか、松橋監督の指導のもとでの活躍が期待されます。