台湾発のポケットサイズコーヒーメーカー『Mini Press』が日本初上陸！

台湾発の『Mini Press』が日本初上陸！

台湾から登場した超軽量のポケットサイズコーヒーメーカー『Mini Press』が、クラウドファンディングサイト「Makuake」において、日本初の販売を開始しました。この製品は、海外のクラウドファンディングプラットフォーム「FlyingV」や「Indiegogo」で、約1,500万円を調達し、公開からわずか20分で目標金額を達成しました。

『Mini Press』の特長

『Mini Press』は、シンプルなステップで本格的なコーヒーを淹れることができるペン型のコーヒーメーカーです。以下の特長があります：

1. 手軽な操作で絶品コーヒー

本体にコーヒー粉を入れ、お湯を注ぎ、軽くかき混ぜてプレスするだけで、誰でも簡単に美味しいコーヒーを楽しむことができます。忙しい朝や仕事の合間でも、手間をかけずに一杯のコーヒーを淹れることができるのが魅力です。

2. 超軽量＆ポケットサイズ

『Mini Press』の重さはわずか65g。これは一般的な卵1個分とほぼ同じです。幅2.6cmのスリムなデザインにより、カバンの隙間にもすっぽり収まりますので、オフィス、キャンプ、登山など、どこにでも持ち運ぶことができます。

3. 多用途な飲み物に対応

コーヒーだけでなく、紅茶、ハーブティー、コールドブリュー等も楽しめるため、その日の気分に合わせてお気に入りの飲み物を淹れることができます。

開発のきっかけ

「Mini Press」の開発は、壊れやすく重いフレンチプレスへの不満をきっかけに始まりました。「もっと手軽に、場所を選ばずにコーヒーを楽しめないか？」と考え、ポケットサイズでデザイン性が高く簡単に使えるコーヒーメーカーの開発に取り組みました。

多くの試行錯誤を経て、シンプルでスタイリッシュな『Mini Press』が誕生したのです。この製品は、どこでも「自分だけの一杯」を楽しむために最適なツールです。