鈴鹿8耐にInsta360が出展！バイク用カメラの魅力を体感！

2024年7月20日（土）と21日（日）に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」に、360度カメラのリーディングカンパニーInsta360が出展します。

ブースでは、モータースポーツの魅力を全方位撮影できる360度カメラ「Insta360 X4」や、夜間撮影に強いアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を展示、体験、販売します。さらに、バイク関連アクセサリーを使用して実装したバイク展示も行い、実際に見て触れることができます。

イベント期間中は、大人気バイク系インフルエンサー「ぴよたんの」さんがInsta360ブースに登場し、会場を一緒に盛り上げてくれます。

Insta360がバイク用カメラとして選ばれる理由

Insta360のカメラは、持ち運びが簡単で嵩張らず、コンパクトなためバイクに簡単に取り付けられます。自社開発したバイクユーザー向けの多様なアクセサリーも販売しており、バイクの様々な箇所にマウントすることで撮影の幅を広げてくれます。

さらに、防水仕様、手ブレ補正を搭載し、オフロードでもブレない滑らかな映像を実現します。

Insta360 X4

特にバイク乗りに人気な「Xシリーズ」は、360度撮影できるアクションカメラです。撮影してから後からアングルを調整できるため、走行中カメラの方向を気にしなくて良い、走行に集中できるといったメリットがあります。

全方位撮影ができるため、走行中のバイクと自分を撮影できるだけでなく、壮大な風景までも撮り逃しなく撮影できます。専用の自撮り棒「見えない自撮り棒」を使用することで、まるでドローンから追い撮りしているかのような第三者視点の壮大な映像も、ドローンやカメラマン不要で撮影できます。

Insta360 Ace Pro

夜間撮影に強い「Ace Pro」は、巨大なセンサーと5nm AIチップを搭載し、業界の中でもトップクラスの鮮明な夜間映像を撮影できます。デジタルノイズを軽減し、夜間の走行でもスムーズな映像を実現します。

4K120fpsスローモーション撮影も可能で、アクションのスピードを落として細部まで捉えられます。

また、オートダッシュ機能により、Ace Proを電源に接続すると、自動的に電源がオンになり、選択した撮影モードと設定で録画が開始されます。ループ録画を使用すれば、継続的に録画でき、最後の固定長セグメントのみを保存し、ファイルをシームレスに上書きしてストレージを管理できます。まさにドライブレコーダーのように機能する車載カメラとなります。

さらに、一時停止録画機能、ジェスチャーコントロールなど、スマートな操作性も魅力です。