Tsu-tsu-mu展開催
2025-09-11 18:19:28

特別企画『Tsu-tsu-mu展』が松屋銀座で開催、デザインの新たな可能性を探る

特別企画『Tsu-tsu-mu展』について



松屋銀座が開店100周年を迎えるにあたり、特別企画『Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法』が開催されます。この展覧会は、日本デザインコミッティーが主催しており、デザインを通じて「包む」というコンセプトを多角的に掘り下げます。

展覧会のテーマと目的


展覧会のテーマである「包む」は、単なる物理的な包装やパッケージデザインに留まらず、日常の風景や自然物、さらには建築に至るまで、広範な視点から考察されます。デザインの新たな方法論として、ケアの視点を取り入れ、「包む」という行為がもたらす社会的意義を探ります。

開かれた会場には、7つのテーマが設定され、それに基づいて約90点の作品や事例が展示されています。これにより、訪れる人々は「包む」が持つ本質とそれを通じた新しい可能性に気づくことができます。展覧会ディレクターである色部義昭氏は、ダイナミックな視点で作品の選定や会場構成を手がけています。

見どころ


展覧会では、日本のデザイン界で活躍するデザイナーが集まり、約6年ぶりとなる日本デザインコミッティーによる企画展です。デザインの視座を中心に、色部義昭氏が選んだ作品群は多岐にわたり、特に注目されています。さらに、展示品の一例として、著名デザイナーの深澤直人氏や隈研吾氏の作品が並びます。

特に目を引くのは、隈研吾氏によるモバイル茶室「浮庵」。この茶室は、ヘリウムガスで浮かぶ構造が特徴で、布のドレープが空間をやさしく包み込み、身体を解放する感覚を生み出します。訪れる人々は、この新しい「包む」の形を体験することができる貴重な機会となっています。

また、展覧会に合わせてオフィシャルブックカフェ「Tsu-tsu-mu Café by OGAKI BOOKSTORE」も併設され、特製のどら焼きや厳選されたカフェメニューを楽しむことができます。どら焼きは、塩川いづみ氏のデザインによる焼印があしらわれており、茶室に並ぶ品々と同様に、デザインの心地よさを感じられます。

出展作品とクリエイター


本展では、多様な作品が展示されており、特に注目すべきは、プロダクトデザイナーの小泉誠氏が手がけたカフェ空間計画や、さまざまな有名クリエイターの作品です。これにより、訪問者はデザインの魅力だけでなく、クリエイターの思考にも触れることができます。

ワークショップと数量限定メニュー


さらに、折形デザイン研究所によるワークショップも開催され、参加者は「包む」行為を体験することが可能です。新しい「包み方」を考えるブランドによるワークショップも充実し、訪れた人々は楽しく学びながら、デザインの深い意味を実感できるでしょう。

このように、松屋銀座の特別企画『Tsu-tsu-mu展』は、デザインを通じて包むという行為の本質を捉え直す機会となります。ぜひ、さまざまな視点から「包む」を体感し、新たな発見をお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社松屋
住所
東京都中央区銀座3-6-1
電話番号
03-3567-1211

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