東京エディション銀座 2025-26年特別メニューの魅力とは

東京エディション銀座 2025-26年特別メニューの魅力

東京エディション銀座の14階に位置するモダンブラッスリー「Sophie at EDITION」では、特別なフェスティブメニューとニューイヤーシーズンを飾る料理が続々と登場します。今年も心を躍らせるホリデームードを演出し、ウィンターテイストの特別な料理を楽しめるチャンスです。

フェスティブアフタヌーンティー

まず注目は、2025年の特別な「フェスティブアフタヌーンティー」。12月1日から25日まで提供され、冬の味覚をふんだんに使用したアフタヌーンティーが用意されています。蝦夷鮑やオシェトラキャビアを使ったタルティーヌ、北海道産毛ガニのタルトレットなど、豪華なセイボリーも相まって、一口一口が特別な体験となることでしょう。さらに、冬限定のスコーンやシュトーレンも、味わい深い一品として登場します。ホリデーシーズンならではの可愛らしいモチーフが彩りを添え、心に残るひとときを演出してくれます。

フェスティブブランチ

続いて、12月20日から25日、31日、そして1月1日から4日には、フレンチスタイルの「フェスティブブランチ」も開催されます。こちらでは、開放感溢れる空間で、10種類のメインディッシュからお好みの一皿を選び、お好きなだけ楽しめるビュッフェスタイルの前菜とデザートも並びます。特に愛媛県産真鯛のローストや森林鶏のコンフィなど、この時期だけの特別メニューは見逃せません。また、シャンパンフリーフローのコースが用意されており、優雅で充実したひとときを提供してくれます。

フェスティブディナー

さらに、12月23日から25日まで開催される「フェスティブディナー」では、日本各地から厳選された旬の素材を使用した5品コースが楽しめます。内部には、北海道産毛ガニや甘鯛のうろこ焼き、江田畜産のオールナチュラルビーフのグリルなど、特別な瞬間を彩る料理が揃います。心温まる雰囲気の中、大切な人と特別な夜を過ごすにはぴったりです。

ニューイヤーズイブディナー

年末の締めくくりとして、特別な「ニューイヤーズイブディナー」も12月31日に用意されています。こちらでは、北海道産あんこうや江田畜産の肉を贅沢に使った料理がコースとして提供され、モエ・エ・シャンドンのフリーフローがついたプランも用意されています。新年を迎える瞬間を、特別な料理とともに迎えることができるのは、まさに至福の体験です。