デジリハ、リハビリ業界を革新する資金調達と新事業展開
株式会社デジリハ(東京都渋谷区、代表取締役:岡 勇樹)は、2026年2月26日にプレシリーズA3ラウンドによる資金調達を実現しました。この調達は、既存投資家と新規投資家を対象にした第三者割当増資を通じて行われ、累計資金調達額は約8.4億円となりました。この成果は、デジダイレクトの成長を支える重要な一歩と位置づけられています。
導入施設は270ヶ所を超え、デジタルリハビリが広がる
デジリハが提供するデジタルリハビリテーションツール「デジリハ」は、2021年から全国の病院や介護施設、特別支援学校などに導入されており、導入施設数は今や270ヶ所を超えています。医療、福祉、教育分野でのニーズの高まりを受けて、このツールの利用は着実に拡大し続け、売上も安定して成長しています。
新たな人材紹介サービスでリハビリ専門職のマッチングを強化
また、デジリハは2025年11月に「デジリハCAREER」という新しい人材紹介サービスを開始しました。これは、リハビリ専門職向けに特化した副業・短時間業務支援を提供するもので、専門人材不足が顕在化している医療福祉分野において、職業の柔軟性を求める理学療法士や作業療法士といった専門職と、現場のニーズをマッチングさせることを目指しています。
岡 勇樹代表は、「この一年間は多くの決断と成長が求められましたが、その結果として多くの施設にデジリハを導入していただけました。この貴重な資金を活用して、引き続き全国の子どもたちや患者さんへデジリハを届けられるよう努力します」とコメントしています。
今後の取り組みと投資計画
今回調達した資金は、以下の領域に投資される予定です:
- - 導入施設数の拡大に向けた営業・導入支援体制の強化
- - リハビリ専門職ネットワークの拡大及び副業特化型人材紹介事業の強化
- - プロダクトの機能拡充・品質向上
投資家からの期待の声
今回の資金調達に対して、投資家からの期待も高まっています。One Capitalの坂倉亘氏は、デジリハの取り組みを評価し、未来の成長に対する強いコミットメントを示しています。「デジリハは現場との共創を通じてテクノロジーを進化させ、リハビリのインフラへと成長していくことでしょう」と述べています。
また、ベータ・ベンチャーキャピタルの渡辺麗斗氏も「デジリハの成長に期待しています。我々はこのチームの能力を信じ、今後の成長が楽しみです」とコメントしました。
効率的なリハビリへの道を進むデジリハ
デジリハは、「障害に左右されない未来を実装する」というミッションのもと、地域や環境に関わらず、誰もが質の高いリハビリテーションを受けることのできる社会の実現に向けて邁進しています。今後のサービス展開や社会への影響に注目です。
会社名:株式会社デジリハ
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F
代表:岡 勇樹
事業内容:デジタルリハビリテーション事業/人材紹介事業
公式サイト:
www.digireha.com