高齢者住まい紹介事業者協会が新たに設立される
2026年6月26日、高齢者の住まい選びを支援する「高齢者住まい紹介事業者協会」が設立されます。この新しい協会は、株式会社クーリエの代表取締役である安田大作氏が代表理事に就任し、老人ホーム選びに関する公正で中立な市場規律を確立することを目指しています。
高齢者住まい紹介事業者協会の設立背景
高齢化が進む社会において、高齢者の住まいに関する選択肢はますます増えてきています。その一方で、利用者やその家族が十分な情報を持たないまま特定の選択をしなければならない状況もあります。このような中、紹介事業者による対応の質に対する関心が高まってきており、過去には一部業者が不適切な手数料を請求していたことも報道され、業界全体での信頼構築が急務とされています。
設立準備に際し、高齢者住まい紹介事業者協会の活動は以下の4つの柱を中心に進められることが決定されました。
1. 消費者(利用者やその家族)の利益を守り、健全な市場環境を整備する。
2. 紹介事業者の健全な発展を促進し、公正な競争を確保する。
3. 介護業界における持続可能なエコシステムを構築し、生産性を向上させる。
4. 社会貢献に関する認知度を上げ、紹介事業の意義を広める。
このような理念を元に設立された協会は、紹介事業者が中立で透明性のある運営を行うための支援をする役割を果たすことを目指しています。
安田大作氏の就任コメント
安田大作氏は、代表理事に就任に際して以下のように述べています。「高齢者が安心して住まいを選べる社会を実現することが私たちの使命です。選択肢が多くなる中で、利用者やその家族が正しい情報をもとに判断できるよう、質の高いサービスの提供を続けていきます。また、私たち紹介事業者自身の信頼性を高めることも重要であり、透明性のある運営を示していきたいと思っております。」
設立記念フォーラムの開催
協会設立を記念し、2026年6月30日には「設立記念フォーラム」が東京・永田町にて開催される予定です。フォーラムには国会議員や関連業界の幹部など、多くの有識者が参加し、今後の取り組みについて意見交換を行う予定です。具体的には、式典が18:30から19:20、懇親会が19:20から20:30の予定。
企業の概要
「高齢者住まい紹介事業者協会」という名称の下、安田大作氏が代表を務める株式会社クーリエは、情報提供を通じて利用者のよりよい意思決定をサポートする企業です。その理念には、利用者が選択できる情報を整備し、利用者の生活の質を向上させるという意思が込められており、特に介護や医療関連のサポートに力を入れています。
私たちは、この新しい協会を通じて、高齢者がその後の生活を安心して選択できるよう取り組んでいく方針です。今後も、より多くの皆さまに信頼される存在となるよう努力し、社会全体の持続可能性向上に貢献していきたいと考えています。