環境意識向上教材
2026-01-30 14:06:22
中高生の環境意識を高めるブリタニカの新学習教材
中高生の環境意識を高めるブリタニカの新学習教材
ブリタニカ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大谷 卓也)は、神奈川県環境農政局環境部資源循環推進課と連携し、中高生を対象にした新たな学習教材を製作しました。この教材は、プラスチックごみ問題をテーマにしており、全体として探究学習に特化した内容が特徴です。
教材の概要
この学習教材は、2024年1月30日から神奈川県の公式ホームページにて公開予定です。従来の知識の習得にとどまらず、学習者が自らの生活における環境問題との関わりに気が付き、探究心を持って考え、行動に移すことを促すことを目的としています。具体的には、動画教材、テキスト、ワークシート、教師用参考資料を組み合わせた多角的な構成が取られています。
動画教材の特徴
動画教材は全20本が制作されており、その中には海洋プラスチック問題に関する内容が含まれています。「課題の収集」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・表現」といった探究学習のプロセスを実践的に体験できるように設計されています。例えば、海編では目に見えないマイクロプラスチックや深海に蓄積されるごみの実態を示し、陸編では神奈川県におけるリサイクルの仕組みや処理工程をわかりやすく解説します。
ワークシートとテキストの連動
また、動画に連動したテキストや自主学習用のワークシートも全16部が制作されています。これにより、学習者は段階的に内容を理解し、自らの考えを表現することが可能になります。さらに、ワークシートは自由記述式に設計されており、正解を求めずにそれぞれの考えを言語化していくプロセスが重視されています。
教師向け資料も充実
授業現場での活用を見据え、教師向けの参考資料も充実しています。この資料には学習の手引きやワークシートの解答例、授業の流れや指導のポイントが記載されており、授業時数や学校の実情に合わせて柔軟に活用できるように設計されています。
自分ごととして環境問題に向き合う
このプロジェクトは、プラスチックごみ問題を「知る」ことにとどめず、学習者自身が考え、発言する力を育てることを重視しています。ブリタニカは250年以上にわたり培った信頼性の高い情報と探究学習のノウハウを活かし、学習者が主体的に考え続ける環境を整えることに取り組んでいます。
この教材が神奈川県内における環境教育や探究学習の実践に寄与し、持続可能な未来に向けて行動する次世代を育成することが期待されています。
ブリタニカ・ジャパンとは
ブリタニカはシカゴに本社を持ち、250年の歴史を誇るグローバル企業です。教育機関向けに多彩なコンテンツを提供しており、その信頼性により多くの学校から高く評価されています。今後も様々な教育コンテンツを展開し、学びの場をより豊かにしていくことが期待されています。
会社情報
- 会社名
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ブリタニカ・ジャパン株式会社
- 住所
- 電話番号
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