法人の予算消化をサポートする新たなマーケットプレイス『予算消化.jp』登場

法人向けの新しい投資支援サイト『予算消化.jp』

法人の皆さま、決算時期の予算消化に頭を悩ませたことはありませんか？予算消化が近づいてくると、時間に追われながら様々な商材を探すものの、結局は効果の薄い製品を選ばなければならないという状況に陥ることがあります。また、主要取引先の決算シーズンと重なり、予算金額が変更されてしまうことも珍しくありません。特にBtoB企業では、将来的な顧客を見越した投資をするのは難しくなりがちです。

そんな中、必要な投資を効率的に行えるプラットフォームとして新たに登場したのが『予算消化.jp』です。このサイトは、私たちも過去に経験した困難を踏まえて、より良い投資メニューを見つけることができるように設計されています。

予算消化.jpの特徴

『予算消化.jp』は、会員制のマーケットプレイスとして次の3つのポイントを掲げています：
1. 短納期：迅速に投資を決定するための製品やサービスが揃っています。
2. 明確な料金：透明性のある料金体系で、安心して取引が行えます。
3. 確かな効果：登録されたサービスは審査を通過しており、その信頼性が担保されています。

これにより、マーケットプレイス内での商談がスムーズに行え、ユーザー同士が効率的にコミュニケーションを取ることができます。

登録済みの製品・サービス

現在、すでに8社が参加し、30種以上の製品とサービスが登録されています。例えば、株式会社富士ゼロックス総合教育研究所やリコージャパン株式会社、株式会社ラクスライトクラウドなど、各社の実績に基づく研修やIT基盤強化のサービスが勢揃いしています。今後も、研修・コンサルティング、マーケティング強化、オフィス見直しなど、さらなるサービスの登録が期待されています。

会員制度について

『予算消化.jp』は無料で会員登録ができます。会員には2種類があり、1つ目は一般のサービス利用会員で、購入や商談を行うためのサービスです。商談時の費用やバックマージンは発生せず、透明性のある取引が行えます。

2つ目はサービス登録会員で、自社のサービスや製品を登録できる会員です。こちらも初回の登録は無料で行え、その後の登録は有料オプションが用意されています。このように、会員が増えることで、プラットフォームの価値も豊かになります。