CX経営の実践と新たな挑戦
2026年3月13日、東京都内にある新丸の内ビルディングで、クアルトリクス主催の「FY26 第1回 CXユーザー会」が開催されます。今回、株式会社mctの代表取締役である白根英昭氏が登壇し、CX経営の重要性とその実践に役立つ方法論を解説します。
CX経営とは何か
CX(顧客体験)経営は、顧客の体験を基盤として企業の組織、戦略、そして業務プロセス全体を再設計するアプローチです。単に顧客満足を向上させることを目的とした施策ではなく、企業の持続的な競争優位を確立するための「組織能力」としてCXを活用します。株式会社mctは、このCX経営の実践を支援するために、体系的な方法論を提供しています。
講演概要
白根氏の講演テーマは「CX実践を支える5つの力」です。この講演では、同氏の著書『いちばんやさしいCX経営の教科書』に基づいた「CX経営の5つの力」を中心に話が進められます。これらの力には、以下の要素が含まれています。
- - 組織行動の力
- - デザインの力
- - オペレーションの力
- - デジタルの力
- - 脱学習の力
これらの力を駆使することで、企業はCX経営を一過性ではなく持続的な競争力として活用できます。また、業界における日本企業のCX経営の導入障壁や、サイロ化を突破するための具体的なアプローチについても論じられる予定です。
CX経営サバイバルゲーム
イベントには懇親会も含まれており、その前に「CX経営サバイバルゲーム」という体験型プログラムも行われます。このゲームは、CX経営においてよく経験する構造的な課題を82枚のカードに凝縮したものです。参加者は、部門間の利害衝突や成果の短期と長期のバランスを取る難しさを、戦略的決定を通じて体感することができます。
このプログラムの目的は、理解しにくいCX経営の本質を実際に体験し、翌日からの実践に活かすことです。CX経営のリアルな体験を通じて、参加者は新たな気づきを得ることでしょう。
イベント詳細
- - イベント名: FY26 第1回 CXユーザー会
- - 主催: クアルトリクス合同会社
- - 日時: 2026年3月13日(金)15:00〜19:30(予定)
- - 会場: 新丸の内ビルディング37F(クアルトリクス東京オフィス)/オンライン
- - 詳細・登録: クアルトリクスウェブサイト
株式会社mctについて
株式会社mctは、CX経営と人間中心のデザインを軸に、企業の顧客価値の創出と業績の成長を支援するコンサルティングファームです。彼らは、サービスデザインや商品開発、CX測定など、多岐にわたるプロジェクトを手掛け、業界内外で高い評価を得ています。
本社は東京都渋谷区にあり、全国に拠点を置いています。興味がある方は、ぜひ株式会社mctの公式サイトもご覧ください。
株式会社mct
このイベントは、CX経営を学ぶ貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしています。