ダイアログ・イン・ザ・ダーク 5-1=∞ Lab.が誕生
東京都港区、高輪のニュウマンMIMUREに新たな体験・研究拠点である「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」(ダイアログ・イン・ザ・ダーク ファイブワンラボ)が2026年3月28日にオープン予定です。この施設は、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティによる試みで、真っ暗な空間でコーヒーを味わいながら五感を探求する新たな体験を提供します。
新たな体験のコンセプト
「5−1=∞」というコンセプトを基にし、一つの感覚を制限することで、他の感覚がどのように変化し、広がるかを探ることがテーマです。暗闇の中でのコーヒー体験を通じて、参加者は自身の感覚と対話を楽しむことができ、「究極の憩い」の場を提供します。
ダイアログ・イン・ザ・ダークの背景
1999年に日本で初めて開催された「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、視覚障害者の案内により完全に光を遮断した空間で、視覚に頼らないコミュニケーションや感覚の再発見を目的としたエンターテイメントです。このプログラムは、これまでに約50カ国で開催され、900万人以上が体験しました。
参加者の声
体験者からは、「近くの人への信頼が増していくのがわかります。見える世界でも、そういう助け合いができると良い」との感想や、「障害がある人も、ない人も、話したり聞いたりすることで仲良くなれる」といった意見が寄せられています。これらの声は、この取り組みの意義を一層深めています。
新施設の開設に向けて
新たな拠点となる「5-1=∞ Lab.」では、これまでのダイアログ・イン・ザ・ダークの思想を引き継ぎつつ、コーヒーとのコラボレーションを通じた新しい感覚探求が期待されています。プログラム内容やチケットの詳細は2026年2月下旬に発表予定です。また、施設の立ち上げにあたり、スタッフも募集しています。
スタッフ募集
新施設のオープニングイベントに参加したい方々を募集中です。詳細は
こちらのリンクからご確認ください。
施設の詳細
- - 施設名:Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.
- - 住所:東京都港区高輪二丁目22番1号 ニュウマン高輪MIMURE2F
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて
この団体は、多様性を認め合い、助け合う社会を目指し、様々なプログラムを提供しています。「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」はそのフラッグシッププロジェクトであり、これまでに約33万人が体験しています。2020年8月には、東京・竹芝にダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープンし、誰もが平等に対話できる社会を目指しています。
詳細情報は、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティの公式サイト(
こちら)をチェック!