元プロ選手が教える野球
2026-10-21 19:23:12

青森県五所川原市で開催された少年野球教室に元プロ選手が登場!

青森県五所川原市で盛況の少年野球教室



10月17日、青森県五所川原市のつがる克雪ドームにて、「JA全農WCBF少年野球教室」が開催されました。この教室は、世界的なホームランバッターである王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)によって主催され、JA全農が特別協賛しています。

年間行事としての充実感



本教室は今年34年目を迎え、元プロ野球選手たちが講師として全国各地で指導を行うスタイルが特徴です。五所川原での教室には、地元の少年野球チームから99名の子供たちと指導者、保護者など合計149名が参加し、元プロ野球選手の緒方耕一氏(読売ジャイアンツOB)、鶴岡慎也氏(日本ハムOB)、五十嵐亮太氏(ヤクルトスワローズOB)、真中満氏(ヤクルトスワローズOB)の4名による直接指導が行われました。

開催式の模様



開校式では、緒方講師が子供たちに向けて「たくさん教わって、最高の一日にしてください」と励ましの言葉を送り、全農青森県本部の笹森俊充部長も「元気いっぱいの声を出して、楽しい思い出を持ち帰ってください」と挨拶をしました。その後、ウォーミングアップに入り、各講師たちは基本技術を丁寧に指導しました。

技術指導の内容



教室では、走塁の基本を緒方講師が、投げ方の基本を五十嵐講師が指導しました。子供たちは、投手、捕手、野手のポジションに分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」といった基本動作を学びました。真剣な表情で集中する子どもたちの姿には、彼らの成長への期待が響きます。

総力戦の一打席対決



教室の最後には、講師たちが推薦した選手同士による一打席対決が行われ、観客である保護者たちも一緒に盛り上がりました。特に真中講師が代打に出て選手との対決を行った際には、会場中が興奮に包まれました。また、サインボールや全農ブランドの商品の抽選会も実施され、参加者は大いに楽しむことができました。

指導者向けの特別な講習



教室では子供たちへの指導だけでなく、指導者向けにも講習会が設けられました。トレーナーの石川慎二氏によるケガ予防のためのストレッチやトレーニングの実技指導が行われ、参加した指導者は多くの学びを得ました。同時に保護者向けにはスポーツ栄養についての講座が開かれ、成長期の子どもに必要な栄養についての知識が提供されました。

食育を通じたサポート



全農では、食の重要性を伝え、子どもたちの健やかな成長を支援することを目的に、今後も本教室を通じた活動を続けていく意向を示しています。また、WCBFが設立された背景には、王氏とハンク・アーロン氏の日本とアメリカの野球界を代表する選手たちの影響が大きく、これは少年野球の普及を促進する活動に繋がっています。

まとめ



実りの多い一日であった少年野球教室。子供たちはたくさんのことを学び、技術向上への意欲を新たにしました。今後もさらに多くの地域に笑顔と夢を届けていくための活動に期待です。


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