ポールトゥウィン、第28回ファベックス2025で飲食業界への支援を発表
ポールトゥウィン株式会社が、2025年4月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「第28回ファベックス2025」に初めて出展します。外食産業における人材不足やIT活用の課題に対して、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)やアウトソーシングサービスを通じてサポート体制を強化する取り組みを発表します。
出展内容とスケジュール
出展の概要は以下の通りです。展示会は、外食・中食・給食に関わる分野が集まる国内最大級の専門展示会です。
- - 展示会名: 第28回ファベックス2025(FABEX東京2025)
- - 会期: 2025年4月15日(火)~17日(木)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 場所: 東京ビッグサイト 東2ホール 小間番号 F-Y45
出展ソリューション
ポールトゥウィンが提供するソリューションは以下の4つです。
1.
システム品質検証(テスト・QA支援)
2.
カスタマーサポート、ヘルプデスク代行
3.
SNS・レビュー監視
4.
外国人人材採用支援サービス「Stepjob」
これらのサービスを通じて、外食業界のデジタル化推進や人材確保を支援し、持続可能な運営を目指します。
外食未来☆支援プロジェクトとは
ポールトゥウィンは、外食業界向けに「外食未来☆支援プロジェクト」を展開し、IT品質保証やカスタマーサポート、外国人人材採用支援といった多角的なサービスを組み合わせて提供しています。これにより、店舗運営の効率化や人材確保に貢献することを目指しています。
特に、以下の4つの柱を掲げて支援を行います。
1.
QAソリューション: POSレジやモバイルオーダーの品質を保証することで、信頼性の高いITサービスを提供。
2.
カスタマーサポート: 24時間365日、顧客と店舗をつなぐサポート体制を構築。
3.
SNS・レビュー監視: ブランドの評判を守るため、リアルタイムでの情報分析とレポーティングを行います。
4.
Stepjob: 外国人人材の採用支援を通じで、店舗の多様性の向上を図ります。
レストランテック協会への加盟
ポールトゥウィンは、このたび「レストランテック協会」にも加盟しました。この団体は、テクノロジーを活用した飲食業界のデジタル化推進に取り組み、定期的に情報共有や勉強会を開催しています。パートナー企業との連携も視野に入れ、業界課題の解決に貢献していきます。
結論
ポールトゥウィン株式会社は、今後も「外食未来☆支援プロジェクト」を中核に据えて、飲食業界のITパートナーとしての存在意義を高めるべく努めてまいります。テクノロジーと人材を活用した新たな支援の形で、業界の持続可能な成長を支えていく方針です。
お問合せは、ポールトゥウィン株式会社 営業企画グループまでご連絡ください。