相模原市とチエルの連携
2026-03-09 16:20:16

チエル、相模原市教育委員会と新たな教育支援協定を締結

チエル、相模原市教育委員会との協定締結



2026年3月3日、チエル株式会社は、相模原市教育委員会と「教務支援システムの高度化に関する連携協定」を結び、相模原市本庁舎において調印式を行いました。この協定は、学校教育におけるICTの活用を進め、教職員の業務負担を軽減することを目指しています。

独自の時間割自動生成システム


本協定に基づき、チエルが開発した「時間割自動生成及び時数計算システム」の実証実験が、相模原市立中学校及び義務教育学校の後期課程において開始されます。近年、教職員の労働環境がひっ迫している中、特に中学校における時間割編成や時数管理は、複雑で実務に時間がかかるため、効率的なシステムの導入が求められていました。

教職員の負担を軽減する目的


相模原市教育委員会の教育長、細川 恵氏は、教員と生徒が共に負担を感じない柔軟かつ効果的な教育課程の編成が求められることを強調しました。そのため、時間割の編成作業が効率化されることは、教員にとっての重要な改善点です。細川教育長は、教育現場で積み上げてきた実践知とチエルの技術力を融合させることができるこの協定の重要性を強調しました。

一方、チエル株式会社の代表取締役、川居 睦氏は、相模原市と結ぶこの先進的な協定に大きな意義を見出しています。現場の忙しさを軽減し、教育を受ける子供たちのためにICTを活用することを企業の理念に据えている同社にとって、この協力は非常に光栄なことであり、システムの実現に向けて最大限の努力をするとの意向を示しました。

今後の展望と協力内容


この協定に基づく連携は、単なる時間割管理の自動化に留まらず、教育現場の教師や生徒が直面する様々な問題を解決する方向に進んでいくことが期待されています。協定の中には、複雑な時間割編成の最適化や実証環境の運営に関する協力事項も含まれています。

チエルでは、この実証実験を通して得られる知見や成果を基に、更なる教育現場の声に応えた製品開発を目指しています。相模原市教委と共に、持続可能な教育環境の整備に向けた努力を続けることでしょう。

チエル株式会社の概要


チエル株式会社は1997年に設立され、教育市場に特化したICTソリューションを提供する企業です。現在、「世界中の先生の授業をICTで支える」という理念の下、様々な教育支援システムやサービスを展開しています。

この度の協定が成功裏に進み、新しい教育のかたちを築く一助となることを期待したいと思います。


画像1

会社情報

会社名
チエル株式会社
住所
東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー3F
電話番号
03-6712-9721

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。