越の寒中梅 金ラベルがフランスで栄誉を受賞
新潟銘醸株式会社は、フランス・パリで開催された権威ある日本酒コンペティション『Kura Master 2026』において、名酒「越の寒中梅 金ラベル」が金賞を受賞したことを発表しました。この栄誉は、前年のプラチナ賞獲得に続いてのことであり、2年連続の受賞は蔵としての誇りでもあります。
受賞酒の特徴
「越の寒中梅 金ラベル」は、純米吟醸の部門で受賞し、米の磨き具合は55%。その結果、上品な旨味と洗練された切れ味を持つ、華やかな香りが特長の一品に仕上がっています。「越の寒中梅 金ラベル」は、鶏のハーブソテーや鯖の塩焼き、タコの刺身など、さまざまなお料理と好相性です。
その一方で、同コンペティションでは新たに「ブラック長さん」も評価されました。この純米大吟醸は、米の磨き具合が50%、少量仕込みで丁寧に醸造されています。米の甘味と華やかな香りが感じられ、後口はすっきりとした落ち着いた印象を与えます。特にかつおのたたきや冷やしトマト、白身魚の天ぷらと合わせると、その魅力が引き立ちます。
Kura Masterとは
Kura Masterは、フランスで開催される日本酒の権威あるコンペティションです。その審査は、フランス人を中心とした飲食業界のプロで構成されており、彼らはブラインドテイスティングを行い、酒の品質を評価します。特にこのコンペティションでは、食と飲み物の相性を重要視しており、出品酒は金賞やプラチナ賞として評価されます。
新潟銘醸は1938年に設立され、以来、信頼ある品質を保ちながら、国内外で多くの賞を受賞しています。新潟県小千谷市に本社を構える同社は、錦鯉の発祥地としても知られ、上質な水を用いた酒造りに力を入れています。これからも新潟銘醸が提供する日本酒から目が離せません。
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