チューリッヒ生命、がん治療研究を応援する「deleteC大作戦2026」に参画
チューリッヒ生命保険株式会社(以下、チューリッヒ生命)は、認定NPO法人deleteCが主催する「deleteC大作戦2026」という大規模なプロジェクトに参加することを正式に発表しました。このプロジェクトの趣旨は、がん治療研究を応援し、がんを克服するための選択肢を広げるもので、企業としては初めての取り組みとなります。
「deleteC大作戦2026」とは
「deleteC大作戦」という名称は、がんを象徴する「C」から始まります。「がんを治せる病気にする」というビジョンのもと、企業や個人が共に力を合わせ、がん研究への寄付や支援をシンプルかつカジュアルに行うためのアクションが展開されます。このプロジェクトは、2026年9月1日から10月のがん征圧月間に合わせて行われ、様々な行動として「投稿」「買い物」「学び」「みんなのCSA!」の4つが設けられています。
特に、チューリッヒ生命は「学び」と「みんなのCSA!」というアクションに重点を置いて活動します。これにより、がん治療治研究の大切さに対する理解を深めるとともに、支援の輪を広げていくことを目指しています。
実施される具体的な取り組み
1. オンラインセッションの開催
チューリッヒ生命は、deleteCの担当者を招いて、がん治療研究の現状や「deleteC大作戦2026」への参加方法を社員教育として紹介するオンラインセッションを実施します。これにより、社員たちはがん研究の重要性を直接学ぶことができる機会となるでしょう。
2. 社員の寄付に対するマッチング
また、2026年9月1日から30日の間、社員自らが寄付を行い、その金額に対して「Z Zurich Foundation」からの100%のマッチングが行われます。これは、スイスに拠点を持つチューリッヒ・インシュアランス・グループの傘下にあり、社会的公平性をテーマにしている財団です。社員が寄付した金額が、財団によって倍増され、その全額がdeleteCに寄付されます。
例えば、社員が500円寄付した場合、財団から500円のマッチングがあり、合計で1,000円がdeleteCに寄付されるという仕組みです。
目指す未来とCSR活動の意義
チューリッヒ生命は、こうした活動を通じて、がんに直面している方々の選択肢や機会を広げることを目指しています。病気に向き合う際、それを自分のこととして考えるきっかけを提供したいというのが同社の願いです。また、これらの活動は「明るい未来をともに創造する」というチューリッヒ・グループのパーパスと一致します。
今後もチューリッヒ生命は、CSR活動を通じて、安心して希望を持ち続けられる社会の実現を目指して活動を続けていくことでしょう。
deleteCについて
認定NPO法人deleteCは、「がんを治せる病気にする」というミッションのもと、日常生活の中で参加可能ながん治療研究の支援活動を行っています。寄付を基に、医師や研究者、研究機関に対する支援が促進され、がん治療研究が進む仕組みを構築することを目指しています。
このようにして、チューリッヒ生命とdeleteCが手を組むことで、がん治療の未来がより明るいものになることが期待されます。