中野の新たな拠点「NAKANO HAKO」周年祭が盛況に開催！

中野で注目のスポット「NAKANO HAKO」とは

2025年の春、東京都中野区で「NAKANO HAKO」が1周年を迎えます。当施設は西松地所株式会社が運営し、地域活性化を目的とするコワーキングスペースとコミュニティボックスが融合した空間です。この企画は「つながる×ひろがる×つむがれる」をテーマにしており、訪れる人々に独自の価値を提供しています。

1周年を祝う「周年祭」

この記念すべき日を祝うため、474月14日から27日まで「周年祭」が行われます。その期間中、来訪者には限定ノベルティグッズや社会福祉法人愛成会の特製ベーカリーが配布される予定です。特に、平日には先着20名にオリジナルノートブックを提供し、会員登録をされた方にはミニサーモボトルもプレゼントされます。土日には、人気のオリジナルベーカリーが登場し、先着50個限定で提供されるため、早めの来店をお勧めします。

また、周年祭中はフリードリンクとフリースナックのサービスがさらに充実し、グレードアップしたメニューが用意されます。訪れる人々にはリラックスしたひとときをお楽しみいただけるでしょう。

多様な空間で広がる可能性

「NAKANO HAKO」は、コワーキングスペースと回廊のようなコミュニティボックスの2つのエリアに分かれています。この設計によって、利用者は様々な用途に応じてスペースを活用でき、より良い創造的な環境を楽しむことができるのです。

コワーキングスペースには、会議や作業に適した「会話可能エリア」と集中作業向けの「集中エリア」が設置。オープンスペースではリフレッシュボックスがあり、くつろぎながら作業が可能です。更に、無料のドリンクサービスには多種類のコーヒーが揃っており、働きながらリフレッシュできる環境が整っています。

コミュニティボックスの魅力

コミュニティボックスでは、団体登録を行うことでワークショップや趣味のイベントを実施できるスペースが提供され、地域の交流を促進します。営利目的での利用はできませんが、地域の人々にとって価値ある場となっています。

様々な取り組みを通じて社会に貢献

NAKANO HAKOでは、地域の活性化や社会貢献に寄与することを目指し、今後も様々な取り組みを考案していく予定です。訪れる人々が安心し、幸せを感じる空間を提供するために、スタッフ一同が感謝の気持ちを込めてお迎えいたします。

「NAKANO HAKO」の周年祭は、ただのイベントではなく、地域の絆を再確認できる機会です。皆様のご来店を心よりお待ちしています。