大阪ステーションホテルが贈るいちご満載のクリスマスアフタヌーンティー

大阪ステーションホテルの特別なクリスマスアフタヌーンティー

大阪市北区にある大阪ステーションホテルでは、12月16日から25日までの10日間限定で、クリスマスアフタヌーンティー「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison de Noël」が楽しめます。おいしいいちごを主役にしたこの特別なメニューは、心弾むホリデームード一色です。

美しいビジュアルと食材の魅力

ホテルの29階に位置する「THE LOBBY LOUNGE」では、季節の果物を使った美しいスイーツが登場。この期間の主役は、昨年も大人気だった赤くてジューシーないちご。エグゼクティブペストリーシェフの吉田修が率いるチームが、いちごの甘さや酸味を引き立てるために、ピスタチオやホワイトチョコレートなどの食材を巧みに組み合わせています。シャンパンカクテルや、見た目にも魅力的なビジュアルが、この完璧な午後のティータイムを彩ります。

特別メニューの流れ

クリスマスアフタヌーンティーは、ランチタイムの12:00から始まり、30分刻みで予約受付が行われます。料金は12,000円で、フリーフローのドリンクは2時間楽しめます。また、ノンアルコールカクテルも用意されているので、アルコールが苦手な方でも安心です。

京都から直輸入という紅茶の魅力

一緒に楽しむ紅茶も忘れてはいけません。1692年から続くフランスの高級紅茶ブランド「DAMMANN FRÈRES」から、14種類のブレンドが提供されます。中でも「メランジュキャラバン」と「プランタンエターナル」は、日本初公開の特別なブレンドです。

贅沢なセイボリーも

スイーツだけでなく、セイボリーのメニューも充実しています。キャビアやトリュフなど、豊かな風味の料理が用意され、甘いものとの絶妙なコンビネーションを楽しめます。「いちごとハモン・デ・テルエル」など、セイボリーも参加することで、五感を満たす体験となるでしょう。

快乐なひと時を過ごすために

クリスマスの魔法が広がるこのアフタヌーンティーでは、赤、緑、白のクリスマスカラーが施されたスイーツに囲まれ、訪れるひとびとを笑顔にするための演出がされています。自分へのご褒美や特別な人との時間を楽しむための場所として、この機会をお見逃しなく。ウェブサイトからの予約は非常に簡単ですので、ぜひ訪れてみてください。