静岡県で開催される「TECH BEAT Shizuoka 2025」にスリーシェイクが出展
株式会社スリーシェイクが、2025年7月24日から26日にかけて静岡県のグランシップで行われるイベント「TECH BEAT Shizuoka 2025」に出展することを発表しました。このイベントは、静岡県内の企業と国内外のスタートアップ企業との連携を促進し、新たな価値の創出を目指すものです。
イベントの概要と参加企業
「TECH BEAT Shizuoka」は、既に7回目の開催となり、今年は過去最大の規模が予定されています。170社以上のスタートアップがシステム開発やセキュリティ、製造、ロボティクス、フード・アグリテックなどの分野から出展する予定です。
スリーシェイクは、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」、統合セキュリティプラットフォーム「Securify」、フリーランスエンジニア人材紹介サービス「Relance」のブースを設け、それぞれのサービスを紹介します。特に、プラットフォームのデモや導入事例を交えた説明が行われる予定で、参加者が実際の活用例を目の当たりにする機会となっています。
スリーシェイクが提供するサービス
「Reckoner」は、ノーコードでデータの集約、加工、連携を行うクラウドサービスで、ユーザーは簡単なマウス操作でデータを連携できます。これにより、現場でのデータ活用が促進され、業務の効率化が期待されます。
一方、「Relance」は、フリーランスエンジニア向けの人材紹介サービスで、さまざまな魅力的な案件を提供します。高報酬な案件や独自のプロジェクトを合わせて、お客様のニーズに応じた最適な仕事をマッチングします。
さらに、「Securify」は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じてリスク評価を行うための統合的なセキュリティプラットフォームです。このサービスにより、持続可能なセキュリティ対策が実現できます。
来場登録と参加方法
「TECH BEAT Shizuoka 2025」への参加は無料ですが、事前登録が必要です。来場登録は以下のリンクから行えます。
来場登録ページ
皆様の来場を心よりお待ちしております。
スリーシェイクについて
株式会社スリーシェイクは、2015年に設立されたテクノロジーカンパニーです。ITインフラに強みを持ち、SREコンサルティング事業「Sreake」、さらにはデータ連携ツールやフリーランスエンジニア向けのサービスを展開し、さまざまな業界のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
特にAWS、Google Cloud、Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計、開発、運用をサポートし、現代のビジネスシーンにおける技術革新に貢献しています。