元RIZAPトレーナーがワークアウトプラスに新たに就任しブライダルボディメイク強化へ

合同会社ワークアウトプラスは、ブライダルボディメイクを中心とした専門的なサービスを提供するために、元RIZAPトレーナーの中上裕三氏を新たにボディメイクディレクターに迎え入れました。中上氏は多くの女性の晴れの日をサポートしてきた実績があり、特にブライダルに特化したプログラムの開発やトレーナー育成を通じて、質の高いボディメイクの提供を目指します。

中上氏は、8年間RIZAPでトレーナーとして活動し、延べ1,000名以上の多様なクライアントに影響を与えてきました。その経験を活かし、ワークアウトプラスでは新たな女性向けボディライン形成メソッドを開発し、プログラムの品質管理を行ないます。

さらに、中上氏と共に女性のライフステージに寄り添うスペシャルトレーナーとしてMAI氏が就任しました。MAI氏は妊娠や子育ての経験を持ち、女性の身体の変化に理解が深いトレーナーで、特に産後やマタニティ期などにおける安全な運動指導を得意としています。

このような強力なトレーナー陣を得て、ワークアウトプラスは女性向けのブライダルボディメイクプログラムの提供を強化し、特に結婚式に向けたボディラインを重点的にデザインするプログラムが実施されます。

具体的には、2ヶ月または3ヶ月の集中ボディメイクプログラムが用意されています。プログラムでは、結婚式当日に最も美しく映えるドレスラインの形成を目指し、二の腕、背中、ウエストなど衣装で見える部位を特に意識してトレーニングします。2ヶ月での最短の変化を目指し、3ヶ月間で理想的な完成形に近づけることができるというのが、ワークアウトプラスの独自のメソッドです。

ワークアウトプラスの代表、近藤晃生氏は「女性が人生の特別な日に自信を持てる体づくりを支えたい」との思いを語り、2名の元RIZAPトレーナーの起用により、新たな女性特化型ボディメイク体制の構築に関して意気込みを見せています。

この新体制のもとで、ワークアウトプラスはさらに多様なニーズに応えつつ、女性にとって特別な瞬間をより美しく演出するためのサポートを行い続けます。今後の展開にも期待が高まります。