亀の井ホテルが連れて行く新たな旅の楽しみ
2026年10月1日、「日本酒の日」に、アイコニア・ホスピタリティ株式会社が運営する亀の井ホテルからオリジナルデザインの「御酒印帳」が全国39のホテル売店で数量限定で販売されることが発表されました。この「御酒印帳」は、日本全国に存在する270の公認酒蔵を巡り、旅の思い出をラベルとともに残すことができる記録帳です。
酒蔵巡りを楽しむための「御酒印帳」
「御酒印帳」は、訪れた酒蔵で受け取った「御酒印(お酒ラベル)」を貼り、感想や思い出を書き込むことができる仕組みです。これにより、酒蔵ごとの個性豊かなラベルとともに、旅の記録を一冊にまとめることができます。各地の公認酒蔵は、北海道から沖縄まで広がり、それぞれ異なる登録銘柄のラベルを集める楽しみがあります。
特に、亀の井ホテルのオリジナルデザイン版は全46ページあり、23蔵分の「御酒印」を収めることが可能で、訪れた酒蔵の記録をページをめくるごとに実感することができる仕掛けになっています。
地域と酒造のつながり
このプロジェクトは、ただの酒のラベルを集めるだけでなく、酒蔵がある地域の魅力にも触れることができる新しい旅の手引きです。「御酒印帳」を使って地域を知ることは、未来の旅行の選択肢を広げる大きな一歩となります。亀の井ホテルのプロジェクトを通じて、全国各地の酒蔵とホテル間を繋ぐウィンドウとしての役割を果たすことを目指しています。
限定商品の詳細
亀の井ホテルオリジナルの「御酒印帳」は、以下のような特徴を持って販売されます。
- - 販売開始日: 2026年10月1日(木)
- - 価格: 1,760円(税込)
- - 販売場所: 全国39の亀の井ホテルの売店
- - サイズ: 幅135mm×高さ188mm×厚さ7mm
- - ページ数: 46ページ(23蔵分の「御酒印」を収納可能)
購入者には、全国の公認酒蔵を巡る際に役立つ「全国公認酒蔵MAP」も付いてくるので、さらなる体験を提供します。
地域活性化と文化の継承
「御酒印帳」は、酒造の魅力的な伝統を若い世代に繋げるものとして、柿本商事株式会社が仕掛けたプロジェクトとなっています。1845年に創業したこの会社は、地域活性化のためにお酒の文化や歴史をこの記録帳に託しています。
亀の井ホテルの背景
亀の井ホテルは、1911年に設立された亀の井旅館が起源であり、「日本の観光の父」とも称される油屋熊八によって創業されました。100年以上の歴史があるこのブランドは、日本各地に広がりながら、その土地の温泉や食文化に触れる旅の拠点としての役割を果たしています。現在は全国39の施設を展開し、地域について深く知るための豊かな体験を提供しています。
おわりに
酒蔵巡りを通じて地域を知り、旅の魅力を深める「御酒印帳」。ぜひ、この機会に手に取って、日本の酒文化や地域の魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。販売は数量限定のため、早めの購入をお勧めします。