2024年下半期、美的HENで「レチノピールボディクリーム」が高評価を得る

日本発のエイジングケアブランド「BORDER FREE cosmetics（ボーダーフリーコスメティクス）」が、2024年9月に新たにリリースした「レチノピールボディクリーム」が、名だたるコスメ評価誌「美的HEN」の2024年下半期ベストコスメにて、ボディ＆パーツケア部門で4位を獲得しました。この受賞は、レチノピールボディクリームが持つ優れた特性と、その実績に裏打ちされた結果といえます。

そのレチノピールボディクリームは、発売からわずか10日間で公式サイトで完売するなど、多くの支持を集めています。これにより、この商品は累計で3つのアワードを受賞する快挙を達成しました。

レチノピールボディクリームの魅力

この商品は、170gで3,740円という価格で、2024年9月24日に発売されました。特徴的なのは、2種類のレチノールを配合している点です。これにより、ターンオーバーのサポートが期待でき、保湿成分が用意されているため、乾燥やくすみに悩む肌を柔らかく保つ効果が嬉しいポイントです。

また、シーベリー果実エキスを加えることで、優しく角質層をケアし、触りたくなるほどのしっとりとした肌へのアプローチを可能にしました。香りには、ビターオレンジ、ネロリ、シダーウッドの天然精油を使用しており、リラックス効果も期待できます。この香りは性別を問わず楽しむことができ、毎日のケアタイムが心地よいひとときとなることでしょう。

美容成分のこだわり

レチノピールボディクリームには、他にも数多くの美容成分が配合されています。特に注目すべきは、レチノイン酸トコフェリルです。これは、肌に必要なうるおいとツヤを与える成分で、ビタミンE誘導体が効果をサポートします。また、ヒマワリ種子油脂肪酸レチニルは、低刺激ながら明るい肌印象へ導くサポートをします。

さらに、保湿効果が期待されるシアバターやオーツシードオイルなど、肌に優しい成分が豊富に含まれています。これにより、乾燥やトラブルから肌を守り、健康的な肌を実現します。

容器への配慮

レチノールは酸素に弱い特性を持つため、レチノピールボディクリームの容器には、空気に触れにくくする高密封設計がなされています。この工夫により、製品の品質を保ちつつ、長期間安心して使用することができます。

BORDER FREE cosmeticsの理念

BORDER FREE cosmeticsは、「いまも、これから先も、心躍る毎日をつくる」というブランドビジョンのもと、使う人が自分らしく輝ける肌を手に入れるため、厳選された成分を低刺激で提供することを目指しています。製品は全て国内で製造され、徹底した品質管理のもとで作られ、環境保全にも配慮されています。

このような背景から、BORDER FREE cosmeticsは肌トラブルに悩む多くの人々にとって、自信を取り戻すためのサポートを行っています。