東日印刷社内報「TONICHI」が500号を達成!
日本の新聞印刷の先駆者、東日印刷株式会社が誇る社内報「TONICHI」が、ついに通算500号を迎えました。この重要なマイルストーンにおいて、社内のつながりを深め、社員の活躍を伝えてきたこの情報の源泉が、今後どのように進化していくのかを掘り下げていきます。
社内報の65年の歴史
社内報「TONICHI」の創刊は、会社設立から9年後の1961年1月1日です。それ以来、東日印刷の企業文化や経営方針、社員の活躍を発信する重要な媒体として、約65年間にわたり存在し続けてきました。この間、社内イベントの報告や社員同士のコミュニケーションを促進する記事が掲載され、社内の一体感を育んできたのです。
大規模なリニューアル
2018年には、社内報の大幅なリニューアルが行われ、「東日印刷社報」から「TONICHI」へとリブランドしました。判型はB5からA4に変更され、写真を多用した雑誌のようなデザインが取り入れられることで、より“読まれる社内報”を目指す取り組みが進められています。
特に印象的なのは、「勝手に感謝状」や家族紹介企画といった、社員の人間味を強調した内容が増えたことです。これにより、企業内のつながりがより強化されたといえます。
デジタルブック化の展開
そして500号を記念して始まったデジタルブック化。記念号の一部が一般公開されるほか、過去の誌面データもデジタルアーカイブとして整理されています。これにより、社内での情報検索が容易になるだけでなく、外部媒体への展開も視野に入れています。こうしたデジタル化は、企業内コミュニケーションの効率を高め、社内報が持つ情報発信力の向上につながるでしょう。
広報誌制作支援の取り組み
さらに、TONICHIは社内報の制作で培ったノウハウをもとに、企業や団体への広報誌制作支援も行っています。企画立案から取材、執筆、編集、デザイン、印刷に至るまでをワンストップで提供。Web制作やデジタルコンテンツの制作にも精通しており、社内報のデジタル版構築や特設サイトの制作なども手掛けています。
これらの取り組みにより、紙媒体とデジタル媒体の強みを生かしながら、企業の情報発信力の向上をサポートしています。
社内報「TONICHI」ができるまで
「TONICHI」がどのようにして制作されているのか、その舞台裏も公開されています。どのようなプロセスでコンテンツが生まれているのかを知ることができる機会は少なく、これは社内報に対する理解を深める良いきっかけかもしれません。
このように、東日印刷による社内報「TONICHI」の500号は、単なる節目に留まらず、未来に向けた新たな展望を金切るものとなっています。これからも社員をつなぎ続ける、愛される社内報であり続けることを期待したいですね。