ブルドックソース新商品「Jソース」発表会の様子と特徴紹介

ブルドックソース新商品「Jソース」発表会レポート

2021年3月18日、東京国際フォーラムで開催されたブルドックソースの新商品「Jソース」の発表会には、人気コンビ霜降り明星のせいやさんと粗品さん、さらにはテレビキャスターの高橋真麻さんが登壇しました。今回は、このイベントの模様と「Jソース」の特徴について詳しくお伝えします。

イベントの概要とゲスト紹介

発表会は午前10時よりスタートし、ゲストたちがお好み焼きや餃子、ビーフステーキなどの料理に「Jソース」をかけて試食する様子が見られました。参加者たちは、その独特な味わいと食材との相性を実際に体感し、驚くことの連続だったようです。特に高橋真麻さんは、食べる前は「じゃがバターや餃子にソースは合わないのでは？」と疑問を持っていましたが、食べてみるとその美味しさに感動していました。「もっとかけたくなる！」というコメントが印象的でした。

食の相性ゲームで盛り上がる

さらに、ゲストたちは「食の相性ゲーム」に挑戦し、粗品さんがどの料理に合うと思うのかをプレゼンテーションしました。真麻さんが「粗品さんは実家が焼肉屋なのでチヂミを選ぶのでは」と紹介すると、せいやさんは「肉まん」と主張し、場を盛り上げました。最終的には、粗品さんが真麻さんのプレゼンに惹かれチヂミを選出し、勝利した真麻さんには「Jソース」が360本プレゼントされることになりました。

Jソースの開発背景と特徴

この新商品「Jソース」は、ブルドックソース株式会社が顧客の声を反映させた結果生まれた一品です。発表会では、代表取締役の石垣幸俊氏がJソースについてどのような思いで開発したのかを語り、マーケティング部部長の佐伯舞氏がこのソースの歴史や特徴を詳しく説明しました。

ソースと食材の意外な相性

発表会では、ソースと特定の食材の相性を科学的に分析した結果も報告され、多くの参加者がその意外な結果に驚きを隠せませんでした。特にウニや納豆との相性が良いという結果には、「納豆が合うなんて思いもよらなかった！」という反応がありました。

参加者のコメント

トークセッションでは、高橋さんが「色々な料理に合わせられるので食の楽しみが広がる」と述べ、また霜降り明星のせいやさんは「相性の悪い食材を見つけるのが難しい」と言い、場の雰囲気を明るくしました。最後に粗品さんが「香辛料にこだわった新しい香りが楽しめる」と総評し、「ぜひ皆さんも食べてみて欲しい」と締めくくりました。

今後の使用法やキャンペーン情報

発表会後、代表質問では「Jソースをどのように料理に使いたいか」との問いに、高橋さんは「じゃがバターに活かしていきたい」、粗品さんは「中華料理に合うと思う」と語り、せいやさんは「フルーツとの組み合わせも試してみたい」と期待を寄せました。また、「Jソース」が発表されたことを記念して、特別なTwitterプレゼントキャンペーンも展開されています。公式アカウントをフォローしハッシュタグを付けてツイートすることで、抽選で100名にJソースが1年分贈呈されるチャンスがあります。