2025年3月6日、ウェスティンホテル東京で開催される『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2025』では、毎年注目される『国際女性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2025 for SDGs』が行われます。このイベントは、女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目指す団体、HAPPY WOMANが主催しています。この度、株式会社ヴァンドームヤマダが「女性応援ブランド賞」を受賞したことが発表され、注目を浴びています。
ヴァンドーム青山は、社内で働く女性の割合が95%という驚異的な数字を誇ります。男性が多いとされる業界で、特に女性が働きやすい環境の整備に努めています。加えて、同社は女性のキャリア支援を重視し、動物保護団体への寄付商品販売や「渋谷・表参道 WOMEN'S RUN」での女性ランナーを支援する活動にも積極的に取り組んでいます。
今後も、ファッションの一部としてジュエリーを楽しんでもらえるよう、長く使える高品質なオリジナルデザインを追求していくとのことです。このように、ヴァンドーム青山はファッション業界における女性のライフスタイルを支えるだけでなく、社会貢献にも力を入れています。
さらに、ヴァンドーム青山では、自分らしく輝く女性を応援するドネーション企画『ミモザキャンペーン』が進行中です。このキャンペーンは3月31日まで開催され、女性支援を目的とした取り組みを行っています。
『Happy Woman Collection 2025』として登場したピアスは、価格148,500円、ネックレスは137,500円から308,000円まで多様なデザインが展開されており、全てK18YGとダイヤモンドを使用しています。
イタリアの国際女性デーは、女性たちにミモザの花を贈る伝統があります。ヴァンドームのリュールシリーズでは、ミモザの花をイメージしたイエローゴールドが使用され、デコルテを美しく演出するためにダイヤモンドをふんだんに使ったラインは、見る人に幸せ感を届けるデザインとなっています。
このように、ヴァンドーム青山の取り組みは、女性たちが自分らしく輝きを見せるための支援を行うと同時に、社会全体をより良くするための活動として多くの期待と支持を集めています。今後のさらなる進展に目が離せません。
■ミモザキャンペーンの詳細については、こちらからご覧いただけます。>>
ヴァンドーム青山公式サイト