マミーポコパンツが新デザインを発表、子どもも喜ぶおむつ替えを実現

マミーポコパンツ、新デザインで新たな魅力を発信

ユニ・チャーム株式会社は、ベビー用紙おむつ市場で人気を集めている『マミーポコパンツ』のパッケージデザインとロゴを刷新することを発表しました。この新しいデザインは、2025年3月中旬から全国で順次販売されます。これまでに多くの支持を得てきた『マミーポコパンツ』ですが、今回のデザイン変更にはいくつかの重要な理由があります。

商品刷新の背景

『マミーポコパンツ』は、適正な価格設定や「長い期間使える」大きめ設計、そして「おへそまでしっかり引きあがるのでモレずに安心」といった特徴が多くの家庭で選ばれる理由となっています。また、人気キャラクター「ドラえもん」のイラストが施されたデザインは、お子さまがイヤイヤ期でも楽しくおむつ替えをできる要因に。新たにリニューアルされるデザインでは、赤色を基調にしたポップで目を引くパッケージにより、製品の魅力がさらに引き立てられます。

新デザインの特長

新しい『マミーポコパンツ』では、視覚的に「長い期間使える」というメッセージが伝わるパッケージデザインが導入されます。親子のコミュニケーションを促進するかわいらしいドラえもんデザインも注目です。それに加え、カラフルなパターンのおむつが全6種類用意されており、各パッケージには異なるデザインが含まれ、楽しさが倍増します。

さらに『マミーポコ夜用パンツ』は、夜間の使用を前提にした安心感のある設計となり、「朝までモレ安心」というメッセージが強調されます。特に、夜専用の吸収体が使用されており、充分な吸収力を持ちながらも快適に睡眠をサポート。おへそをすっぽり包み込む設計で、寝返りをうっても安心です。

SDGsへの貢献

ユニ・チャームは、環境への配慮も重要としており、新デザインの『マミーポコパンツ』は国連の「持続可能な開発目標」（SDGs）にも貢献することを目指しています。特に、全ての人に健康と福祉を提供する目標に沿った事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決に取り組んでいく姿勢を示しています。

会社概要

ユニ・チャーム株式会社は1961年に設立され、東京都に本社を置き、愛媛県を本店としています。社員数は約16,464名で、ベビーケアをはじめとする広範な商品を取り扱っています。今後も環境問題や社会的課題の解決に貢献しながら、より良い製品の提供を続けていく姿勢を強化しています。

新デザインの『マミーポコパンツ』は、子どもたちが楽しく安全にオムツ替えを体験できることを目的とし、親にとっても安心・便利な選択肢となることでしょう。この機会にぜひ、新しい『マミーポコパンツ』を手に取ってみてはいかがでしょうか？

詳細な情報や最新の製品ラインナップについてはマミーポコ公式サイトをご覧ください。