エネルギー投資の新たな風潮を築く株式会社MARISの挑戦
2026年、日本のエネルギー業界に新たな一手を打ったのが株式会社MARISです。本社を横浜に置くこの企業は、国内初の「Energy Investment Arranger」として、エネルギーインフラの非流通案件を投資家や事業法人に直接提供しています。そのビジョンは、エネルギー安全保障と脱炭素社会の実現にあります。
創業の背景
日本のエネルギー市場では、再生可能エネルギーや蓄電技術の進展に伴い、既存の発電所の活用や資産の売却ニーズが高まっています。しかしその多くは、構造的なギャップによって市場に出回らずに埋もれているのが現状です。この課題に対応するために、MARISは設立されました。リーダーシップを取る代表取締役のRen Hasui氏は、過去に成功したビジネス経験を活かし、事業の方向性を定めました。
MARISが手がける3つの事業
株式会社MARISは以下の3つの事業モデルで創業し、急成長を遂げています。
1.
エネルギー案件の仲介
既存の発電所を適正価格で仕入れ、新たに価値を付加して再販するビジネスモデルを採用しています。これにより、短期間で収益を確保し、企業活動を持続可能にしています。
2.
RTB案件の自社開発・販売
接続権や許認可が整った案件を自社内で開発し、投資家や事業者に直接販売しています。このプロセスを通じて、全国で40件もの案件を電力会社に申請済みです。
3.
グリーンフィールド開発
土地の仕入れから許認可、設備の手配までを一貫して行い、投資商品として提供しています。この過程での独自の情報取得により、相場より有利な価格で土地を仕入れることに成功しています。
独自の仕入れパイプライン
株式会社MARISの強みは、他社では得られない3つの仕入れルートを持つ点です。これにより、相続や資産整理に関する土地情報を独占的に調達し、大手デベロッパーとも提携しています。さらに、業界のネットワークから多くの案件が集まっており、毎月多くの契約を結ぶことができます。
出口戦略
仕入れだけではなく、出口においても強い競争力を誇ります。年間1万件もの接触や新規開拓の実績があり、3万人以上の投資家ネットワークを通じたアプローチが可能です。独自の電力供給モデルにより、高利回りの投資商品を安定的に提供する体制を構築しています。
海外展開への野心
さらに、MARISは東南アジア市場への進出も視野に入れています。グローバルなデータセンター需要の増加を背景に、日本の技術や資金を活用し、アジアの成長に寄与することを目指しています。
代表取締役のビジョン
Ren Hasui氏は「日本のエネルギーインフラには、まだ多くの眠れる資産が存在しています」と語っています。MARISはこれらの資産を適切な投資家に結びつけることで、日本のエネルギー政策の向上に寄与していく考えです。
株式会社MARISは、エネルギー市場の未来を担う重要な存在として、これからのビジネス展開に注目です。
会社概要
会社名:株式会社MARIS
代表取締役:Ren Hasui
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 KDX横浜みなとみらいタワー8F
事業内容:エネルギーインフラ案件の組成・仲介・販売、Energy Investment Arranging
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URL:
maris-capital.com