矢崎総業の新技術
2025-11-05 11:09:13

矢崎総業がEdgeTech+ 2025で画像アノテーションサービスを披露

矢崎総業が「EdgeTech+ 2025」に出展



矢崎総業株式会社は、2025年11月19日から21日まで、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2025」に出展します。この展示会は、組込みシステム技術協会が主催し、新しいテクノロジーやビジネスモデルの紹介が行われる重要なイベントです。特に、矢崎グループのAI・デジタル室が中心となり、画像認識AIの開発を支援するためのサービスを紹介します。

画像アノテーションサービスの概要


展示会では、様々な業界の企業が直面する画像処理やAIモデル開発の課題に対して、矢崎の画像アノテーションサービスを提案します。以下のようなニーズを持つ企業に対し、高品質なアプローチを提供します。

  • - 自動化が困難な画像の処理に悩む企業:特に衛星、インフラ、農業分野などで、自動化が効かない画像処理の負担を軽減します。
  • - 教師データの一貫性が欠けている企業:社内外で生成された教師データの精度や整合性の問題を解決するサポートを行います。
  • - リソース不足の企業:AIモデルの開発には多くのリソースが必要ですが、矢崎のサービスを利用することで、教師データ整備の負担を軽減します。
  • - 表記ルールの異なるデータ整備が難しい企業:業界ごとに異なる表記ルールを持つ図面やCADデータなどの整備を支援します。

サービスの特長


矢崎の画像アノテーションサービスの強みは、以下の通りです。
  • - 社員によるアノテーション:社内の専任スタッフによる高品質なアノテーションを実現します。
  • - 厳格なチェック体制:全量検査とトリプルチェックを導入し、誤差を防止する体制を整えています。
  • - 高難易度案件への対応:衛星画像やインフラ、図面などの高難易度な案件に関する豊富な実績があります。

業界別のニーズと対応


どの業界がお問い合わせを多く寄せているのか?具体的な業界として以下の分野があります。
  • - 自動車や電機、機械製造業:外観検査や部品の検知、高精度化に向けたニーズが増加しています。
  • - 建設やインフラ領域:衛星画像や図面の構造理解が求められる高難易度な案件が多くあります。
  • - IT情報通信分野:画像認識AIの開発やアノテーション業務の外部化が進行中です。

矢崎では、これまで「自動化が難しい」とされてきた様々な案件に対し、高品質な画像アノテーションを通じて解決を提供しています。展示会では、具体的な検知対象に基づいた価格帯の相談も受け付けています。

出展概要


  • - 展示会名:EdgeTech+ 2025
  • - 会期:2025年11月19日(水)~21日(金)、10:00~17:00 ※20日(木)のみ18:00まで
  • - 会場:パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール)
  • - 小間番号:生成AIゾーン
  • - 公式サイトEdgeTech+ 2025

矢崎総業について


1941年に創業した矢崎総業は、「世界とともにある企業」と「社会から必要とされる企業」を企業理念に掲げています。主に自動車部品やエネルギー機器の開発・製造・販売を手がけており、現在は46の国と地域で活動しています。特に最近では、電気自動車市場の成長に貢献しながらモビリティ社会の向上を目指しています。

AI・デジタル室の設立背景


2020年に設立されたAI・デジタル室は、膨大なビッグデータを活用して新たな価値を創造することを目指しています。社会に役立つサービスを提供するため、AI技術を駆使し、データを活用したソリューションを提案していきます。

今後、矢崎総業はAIとデジタル技術を通じて、より良い未来を創造していくことを目指します。


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会社情報

会社名
矢崎総業株式会社
住所
東京都港区港南1-8-15Wビル7F
電話番号

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