プレミアアンチエイジング、健康経営優良法人2025に認定！ウェルビーイングの推進に注力

プレミアアンチエイジング、健康経営優良法人2025に認定！

プレミアアンチエイジング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：松浦清）は、2025年3月10日付けで経済産業省および日本健康会議によって「健康経営優良法人2025」に認定されました。この認定は、同社が取り組んできたウェルビーイングやアンチエイジングへの理解を深める活動が高く評価された結果、3年連続での受賞となっています。

企業理念とその実践

同社は「Forever vivid 人の時間（とき）を、解き放つ。Untether time.」を企業理念とし、アンチエイジング事業のパイオニアとして、心身の健康の実現を重要な経営課題と位置付けています。社員の個性や能力の発揮を重視し、さまざまな取り組みを通じて成長を支援しています。これにより、社員だけでなく、その家族や社会全体が年齢にとらわれず、いつまでも健やかで美しくあることを目指しています。

健康経営への具体的な取り組み

休養をテーマにしたセミナーを開催

ウェルビーイングを意識した取り組みとして、プレミアアンチエイジングは、パフォーマンスを向上させるために必要な「休養」に焦点を当てたセミナーを実施しました。グループ会社の株式会社ベネクスと共同で行われ、メンタルヘルスや運動、食生活、睡眠に関する理解を深めることを目的としています。このセミナーでは、「活力を得る休養＝攻めの休養」という理念のもと、社員一人ひとりのパフォーマンス向上につながるような好循環を生み出そうとしています。

アンチエイジングリレーで意識を共有

また、社員間のコミュニケーションを重視し、「アンチエイジングリレー」という活動も実施しています。この活動では、社員が自らのアンチエイジングに関する取り組みをリレー形式で発信しています。これにより、アンチエイジング事業の担い手として一人ひとりが自覚し、心身の健康を振り返る機会を提供しています。2022年5月から始まったこの取り組みは、相互理解を促進し、企業文化の醸成にも寄与しています。