株式会社Marsdyが東京本社オフィスを移転、DX進化を加速

株式会社Marsdyのオフィス移転

株式会社Marsdy（代表取締役CEO：武藤大揮）は、自社の主力製品である自動+手動ハイブリットのDXソリューション「AutoDate」を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を促進しています。2025年9月より、新たな東京本社オフィスに移転することが決まり、その目的と詳細についてご紹介します。

移転の背景と目的

今回のオフィス移転は、事業の拡大と従業員数の増加に対応するためのものです。Marsdyは、リモートワークを基本とした働き方を推進しているものの、社員同士が集まりやすい環境を整備するために新しいオフィスを設立します。この新しいスペースは、コミュニケーションのハブとして機能し、チームの協力を促進させる役割を担います。

特に、対面でのコラボレーションの価値を大切にしつつ、リモートの柔軟性も兼ね備えたハイブリッド型の組織運営を強化することで、さらなる生産性向上を図ります。この移転を契機に、社員一同は「全ての企業の、誰にでもできる仕事を0に」というビジョンの実現に向け、より一層の努力を重ねていく所存です。

新オフィスの概要

新たなオフィスの住所は、東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー16Fです。この立地は、都営三田線「芝公園」駅から徒歩2分という好アクセスを誇り、都営大江戸線やJR山手線からも徒歩圏内という便利な場所にあります。業務開始日は2025年9月1日で、社員がより集まりやすい環境を提供します。

AutoDateとは

Marsdyが提供する「AutoDate」は、自動と手動を組み合わせたハイブリット型のDXソリューションです。これまでDXが進まなかった業務も、部分的に人の手を介することで、容易にデジタル化することができます。「必要な全ての数値を整理するのが難しい」「現場での浸透が進まない」と感じている企業の皆さま、是非一度ご相談ください。

企業の未来を切り開く

株式会社Marsdyは、「全ての企業の、誰にでもできる仕事を0に」を掲げ、企業が直面するDXの課題を解決するために、個別のニーズに対応した最適なソリューションを提供しています。「人の手が必要な作業」と「機械で自動化された作業」を連携させることで、日本全体の生産性向上を目指します。

新オフィスでの活動を通じて、Marsdyはより高品質なサービスを提供し、DXの未来を切り拓いていくことを目指します。これからの展開にぜひご期待ください。