神戸発！ネオンロックバンド猫背のネイビーセゾン、ミニアルバム『NEON EYES』リリース決定

神戸が注目のバンド、猫背のネイビーセゾン

神戸の夜を照らすように生まれたネオンロックバンド、猫背のネイビーセゾンがら革新の一歩を踏み出します。これまで独立したインディーバンドとして活動を続けてきた彼らは、ついにmurffin discsレーベルに所属し、2025年2月19日にミニアルバム『NEON EYES』のリリースを発表しました。このミニアルバムは、新たな音楽の波を作り出すことが期待されています。

期待を超えるタイトル『NEON EYES』の真意

『NEON EYES』というタイトルは、彼らの音楽が持つ輝きと自信を象徴しています。このアルバムには、昨秋から人気を博しているシングル「DANDANDANCE」をはじめ、待望の音源化となる「ごく身近な監獄」、切ないメロディの「偽り切ないな」の再録版など、全6曲が収められています。新たな時代に向かう猫背のネイビーセゾンの意気込みがビジュアルやサウンドからも伝わってきます。

リーダーおかともきのメッセージ

アルバム制作にあたり、リーダーのおかともきは「NEON EYES」はこれまでの道のりを踏まえ、murffin discsとのタッグによって生まれた特別な作品だと語ります。「メンバー4人だけの話ではない」と語る彼は、叫びたくなるような責任感と共に、今までにない新しい挑戦に燃えています。

さらに、「名刺代わりになるような曲」「新しい味わい」「ライブの定番曲」という形で、全てのリスナーに新しいワクワクを提供するアルバムが仕上がったと自信を見せています。

リリース後はTOUR「閃閃舞踊巡廻」も

アルバムのリリース直後には、TOUR「閃閃舞踊巡廻」が東名阪で展開されます。2025年3月21日に東京のshibuya eggman、3月28日に名古屋のell.size、4月5日に大阪のAnimaでの公演が予定されています。チケットの争奪戦が予想されるため、発売情報は見逃せません。

煌びやかな未来を見据えて

猫背のネイビーセゾンは、神戸で誕生したバンドですが、今やその音楽は地域を超えて多くの人々に届く時代を迎えています。彼らは新世代のオルタナティブ・ダンスロックを広めるための新しい扉を開こうとしています。2025年は、彼らにとってさらなる飛躍の年となるでしょう。

さらに、個性溢れるメンバーによって音楽的な魅力が織り成され、彼らの鮮烈なライブパフォーマンスにも注目です。今後の活動が楽しみです。

まとめ

全6曲収録のミニアルバム『NEON EYES』は、猫背のネイビーセゾンが持つ多様な音楽の可能性を探求する作品となっています。彼らの公式サイトやSNSをフォローして、最新情報をチェックし、新しいサウンドに触れてみてください。猫背のネイビーセゾン、あなたの音楽ライフに新たな彩りを加える存在となるかもしれません。