怪談体験電車運行
2026-03-24 15:05:14

小泉八雲の怪談体験を楽しむ電車の運行が話題に

小泉八雲の怪談体感電車が運行



2026年3月21日、島根県の出雲市で、小泉八雲にインスパイアされた「怪談体感電車」が運行され、多くの人々に笑顔を届けました。このイベントは、一畑電車の電鉄出雲市駅と出雲大社前駅の間で行われました。

この企画は、島根県立大学の人間文化学部地域文化学科の学生たちが中心となり企画されました。彼らは、名作「雪女」と「耳なし芳一」を演じることで、乗客を怪談の世界に引き込んだのです。当日は、16時と18時の2便が運行され、計54名の乗客が参加しました。

学生たちはイベントの全体構成や役割分担をしっかりと話し合い、往路での怪談体験、駅でのふれあいタイム、復路での再びの怪談体験、そして最後にはお土産を持ってお見送りするという流れを作り出しました。この企画は子どもたちでも楽しめる少し怖い怪談をテーマにしており、緊張感とユーモアを両立させた内容になっています。

参加学生たちの感想


イベントに参加した森脇愛さん(地域文化学科2年)は、「怪談はただ怖いだけでなく、人生にとって大切なメッセージが含まれていると思います。小泉八雲の作品を通じて、皆さんに怪談が身近に感じてもらえたら嬉しいです。」と語りました。

また、耳なし芳一役を演じる石井大貴さん(地域文化学科4年)は、「子どもたちが怖がる姿を見て、こちらも楽しむことができました。大学生が地域で活動することが、さまざまな人々に刺激を与え、島根に「楽しい」をもたらせたらと思います。」と、自身の経験を通じた思いを述べました。

学生たちの変身


イベントに参加した学生たちは、雪女や耳なし芳一、さらには黒子役としても活躍しました。電車を降りた親子連れの楽しそうな様子や、記念撮影をする学生たちの笑顔が印象に残る一日となりました。

このような地域と大学の連携によって、新たな文化を作り出す試みは、今後も続けられることでしょう。出雲の街が小泉八雲の怪談によって再び活気を取り戻す日が楽しみです。

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  • - FAX: 0852-21-8150
  • - メール: m-kouhou〔アット〕u-shimane.ac.jp(〔アット〕は@に変更してください)


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公立大学法人島根県立大学
住所
島根県浜田市野原町2433-2
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