チャイナシャドーにて冬季限定のいちごメニューが新登場！

冬の風物詩、いちごを楽しむ特別メニュー

品川駅から徒歩1分、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの26階に位置する中国料理「チャイナシャドー」。この場所では、2025年12月26日から2026年3月4日までの間、旬のいちごをふんだんに使った冬季限定メニューを提供します。特におすすめは、「ストロベリーチャイニーズアフタヌーンティー」です。8種類のチャイニーズスイーツと、いちごを使ったセイボリーが楽しめるこのメニューは、冬の味覚の魅力を存分に表現しています。

注目のアフタヌーンティー

「ストロベリーチャイニーズアフタヌーンティー」では、いちごとベリーの香りが豊かな新感覚デザートが並びます。杏仁グラスやタピオカ入り苺ミルク、さらには苺と杏露酒の二層プリンなど、各種スイーツが色とりどりに用意されています。また、セイボリーには苺の天ぷらや近江鴨に苺バルサミコソースを添えた一品、ココナッツ風味のいちごタルトグラタンなど、独創的なメニューが揃っています。これらはすべて、専属の点心師が手作りで仕上げる点心とともに楽しむことができます。

冬の美食体験

さらに、特製の「いちごパフェ&セイボリーセット」も見逃せません。甘酸っぱいあまおういちごを主役にしたパフェは、ローズウォーターのジュレやプーアル茶ブリュレなど、リッチな味わいが共演します。セイボリーの部分では、ウニポテトと日南キャビアを使った逸品などが用意されており、甘味と塩味がリズムよく交わります。

「ウィンターディムサム」では、クラシックな点心といちごスイーツを組み合わせたランチセットを提供し、東京のパノラマビューを楽しむことが可能です。特別な冬の食材を使用したこの飲食体験は、まさにここでしか味わえない逸品です。