イマジナ代表が監修した経営参考BOOKが登場！組織活性化のヒント満載

経営参考BOOK Vol.267とイマジナの取り組み

12月1日に発行された「経営参考BOOK Vol.267」は、株式会社イマジナの代表取締役である関野吉記氏の監修により、企業の人材育成に特化した内容が盛り込まれています。
この電子書籍は、イマジナの昨年6月に出版した書籍『管理職のチカラ』を基に再構成されており、主に管理職育成の重要性について触れています。

経営参考BOOKとは？

「経営参考BOOK」は株式会社みずほ銀行が発行し、法人会員専用サイト「Mizuho Membership One（MMOne）」で提供されています。このプラットフォームには、約2万5千社及び10万人の経営者やマネジメント層が参加しており、企業の課題解決を目的とした様々な情報を得ることができます。
MMOneは、経営相談やレポート提供など、ビジネスに役立つ情報を一元的に扱う場として重要な役割を果たしています。

今回の監修は、みずほ銀行の担当者がイマジナの書籍を実際に確認し、内容を会員に届けたいという強い希望から実現しました。これは、イマジナの人材育成に関する知識と経験が、法人会員にとって価値あるものであることを証明しています。

株式会社イマジナの使命

株式会社イマジナは、企業の理念やビジョンを社内に浸透させ、「一緒に成長する」文化を築くためのコンサルティングを行っています。組織全体が一丸となることが成長の鍵であり、そのために必要な人材育成を通じて、企業の競争力を高めています。
特に、管理職の育成は企業内コミュニケーションを向上させ、生産性を高める重要なピースであると考えています。

管理職が持つべきスキルや知識を再確認することは、組織に新しい活力をもたらすことでしょう。今回の「経営参考BOOK」では、そのためのヒントが盛りだくさんです。

無料セミナーを通じた情報提供

「経営参考BOOK」に掲載されている情報は、法人会員専用となるため公開できる内容には制限がありますが、イマジナでは定期的に無料セミナーを開催しています。
このセミナーでは、書籍に書かれていない重要な情報や、参加者とのリアルな対話を通じてより深い理解を促す内容を提供しています。

今後も様々なセミナーや人材育成プログラムを実施し、経営者や人事担当者との連携を一層強化することで、日本企業のさらなる成長に寄与していく所存です。