奈良・平城宮跡でのひな祭り、初の大規模イベント
奈良時代に栄えた平城京。そこで生まれた「ひな祭り」の文化を現代に伝えるイベント「平城京 ひいな節」が、2026年2月21日から4月12日までの期間、平城宮跡歴史公園で行われます。この催しは、約30万人の来場が見込まれ、奈良の歴史と伝統が現代に息づく機会となります。
イベントの魅力
「平城京 ひいな節」は、奈良がひな祭りの発祥の地であることを再認識させるため、伝統的な文化や風習を体感できるプログラムで満たされています。古来より人形を用いて無病息災を祈る風習を再現し、来場者はその歴史を学びながら楽しむことができます。「平城京 ひいな節」では、特に朱雀門のひな壇飾りが目を引き、多くの人々を惹きつけることでしょう。
オープニングセレモニーの詳細
オープニングセレモニーは、2026年2月19日(木)午前10時より平城宮跡の朱雀門前で行われます。この日は、正暦寺の和尚による人形供養や、雅楽舞の演奏、さらには甘酒の振る舞いなど、様々な催しが予定されています。さらに、天平衣装や十二単の披露も行われ、訪れた人々に奈良時代の雅な世界観を提供することでしょう。
特別な演出と体験
夜には、朱雀門の大ひな壇が美しいライトアップで照らされ、回廊には竹灯籠が配され、幻想的な雰囲気を醸し出します。また、遣唐使船ひろばでは、昔の風情を思い起こさせる流し雛の体験が用意され、訪れる人々はその神秘的な儀式に参加できます。
参加希望者は、オープニングセレモニーの取材応募フォームを通じて事前申込みが必要です。公式サイトやお問い合わせ先も用意されていますので、詳しくはそちらを確認してください。
施設情報
- - 営業時間: 9:00~22:00(施設により異なる)
- - お問合せ先: 平城京 ひいな節実行委員会
電話: 0742-35-8201
公式サイト:
こちら
この機会に、奈良の歴史と文化に触れる特別な体験をお楽しみください。