くまモンと小山薫堂が贈る特別な上映会
文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa」は、8月22日(土)に特別なイベントを開催します。熊本を舞台にしたショートフィルム『くまもとで、まってる。』のチャリティ上映が行われるこの日は、脚本・監督を務める小山薫堂と、熊本のマスコットキャラクターであるくまモンが登場し、上映前の舞台挨拶を行います。
くまモンのショートフィルムシリーズ
『くまもとで、まってる。』シリーズは、熊本県出身の小山薫堂が手がけた3部作です。第1弾は2011年の九州新幹線全線開業に合わせて制作され、その後4年後を描いた第2弾、最新の第3弾ではさらに15年後の熊本が描かれています。このシリーズでは、くまモンが地元の人々との交流を通じて、熊本の暮らしや文化を感じさせてくれます。
今回のチャリティ上映は、平成8年に起きた熊本地震を受けた特別企画として実施され、上映料金全額が「くまモン募金箱」へ寄付され、被災した子どもたちのために活用される予定です。これにより、観客は映画を楽しむだけでなく、熊本への応援の気持ちを持って帰ることができるのです。
イベント詳細
【会場】MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box300(2F)
【開催日】2026年8月22日(土)、23日(日)
【上映時間】各日12:30〜、15:00〜(開場は上映の30分前、上映時間は約52分)
【料金】500円(現金のみ当日支払い)
【出演】小山薫堂、くまモン
- - 整理券の配布は各回上映30分前から、入場料金の引き換え時に行います。定員は150名、先着順となっているので、早めの到着をおすすめします。
MoN Takanawaについて
「MoN Takanawa」は、一般財団法人JR東日本文化創造財団によって運営されている文化の実験的ミュージアムです。敷地面積8103.21㎡の恵まれた環境の中、展示場やホール、飲食施設などが整備されています。この場では、伝統文化から現代アートまで幅広いジャンルの展示が行われており、文化の持つ多様性を体感できます。MoNの頭文字には「門」と「問い」という意義が込められており、新しい出会いや発見の場として期待が寄せられています。
公式ウェブサイトやインスタグラムでの情報発信も随時行われているため、今後のイベント情報をチェックしてみてください。さらに、MoN Takanawaは「100年先へ文化をつなぐ」というミッションのもと、国際的な共創、交流を推進し続けています。
最後に
熊本を想う心と共に進められるこの特別上映会。ぜひ、皆さんも会場に足を運び、くまモンと小山薫堂の温かいメッセージを受け取りましょう。