ジャパンバードフェスティバル
2024-10-28 16:58:32

今秋開催!万全の準備を整えたジャパンバードフェスティバル2024

日本最大級の鳥の祭典「ジャパンバードフェスティバル2024」にてキヤノンが出展



2024年11月2日と3日の両日、千葉県我孫子市の手賀沼周辺で、日本最大の鳥に関するイベント、「ジャパンバードフェスティバル2024」が開催されます。この祭典は「人と鳥の共存」をテーマに、多彩なプログラムが用意されており、参加者は鳥の魅力に触れることができます。

今年もキヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)が出展し、最新のカメラ技術を体験できる貴重な機会を提供します。特に注目すべきは、2024年11月に発売予定の「EOS R1」と、同年8月に登場する「EOS R5 Mark II」です。これらはともに、バードウォッチングや野鳥撮影に最適なカメラとして知られています。

キヤノンのブース内容



最新カメラとレンズが揃う



キヤノンMJのブースでは、これらの新モデルを含む様々なカメラや超望遠レンズが展示されます。その中には「RF100-300mm F2.8 L IS USM」や「RF800mm F5.6 L IS USM」など、高性能な望遠レンズも並びます。野鳥撮影に向いている機材が揃うため、参加者は実際に手に取り、体感することができるでしょう。

バードウォッチングに便利なアイテム



さらに、バードウォッチングにもぴったりな双眼鏡やポケットサイズの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」も体験できます。このカメラは、小型ながら驚異的な焦点距離を実現しており、手軽に野鳥を観察するのに最適です。

野鳥写真家による特別セミナー



加えて、イベントでは著名な野鳥写真家である戸塚学氏によるセミナーが行われます。戸塚氏は自然環境や生き物を深く理解し、その関係性を視点にした作品を発表しており、多くのファンを魅了しています。彼の珠玉の作品集「SOAR HIGH」もブースにて販売予定です。セミナーは11月3日(日)14:00から15:00の時間帯に行われるので、見逃せません。

ジャパンバードフェスティバルについて



ジャパンバードフェスティバルは、千葉県我孫子市の手賀沼周辺で開催される国内最大級の鳥の祭典です。このイベントは、鳥に興味を持つ人々に向け、さまざまなワークショップや体験プログラムを提供しています。たとえば、鳥のお絵かきやミニ工作、手賀沼でのバードウォッチングなど、初心者でも楽しめる内容が揃っています。

イベントは入場無料で、誰でも参加することが可能です。自然と触れ合いながら、知識を深められるこの貴重な機会をぜひ活用してください。

まとめ



キヤノンが開催する「ジャパンバードフェスティバル2024」は、野鳥の魅力を再発見する絶好の場です。新しいカメラやレンズ、プロの写真家による貴重な話を聞けるこの機会を、プロアマを問わず、多くの方に体験してほしいと思います。是非、千葉県我孫子市でのこの特別な2日間にお越しください!




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会社情報

会社名
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
住所
東京都港区港南2-16-6
電話番号

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