アーネストが新たに発売したご飯保存容器で、美味しい冷凍ご飯を実現！

新たなご飯保存容器『ご飯がう米（まい）わん』の登場

忙しい毎日を送る中で、多くの人が冷凍ご飯を活用しています。しかし、冷凍保存をしたご飯を電子レンジで温めると、パサついたり、逆に水分が多くなることが多く、理想的な仕上がりにならないことが悩みの種ですよね。そこで登場したのが、アーネスト株式会社が提供する『ご飯がう米（まい）わん』です。これは、美味しく冷解凍ができる保存容器で、9月2日に発売されたばかりですが、すでに多くのユーザーから好評を得ています。

多彩な色展開で選べる楽しさ

この保存容器の特徴は、オリジナルのホワイト色に加え、新たにベージュやダークグレーの新色が追加され、全3色で展開している点です。家族の人数や用途に応じて、色分けができるため、どれを選ぶか楽しく迷えてしまうかもしれません。また、公式販売サイトの【すまいる雑貨】では、クリアカラーの限定色も販売されています。その柔らかな透け感により、中身を簡単に確認できる便利さも魅力です。

ご飯の美味しさを引き出す設計

冷凍ご飯が美味しく温め直せる理由は、電子レンジでの置き方や使用方法にあります。『ご飯がう米（まい）わん』は、逆さに置いて温めることで、スノコが余分な水分を落とし、蒸気効果でふっくらした仕上がりを実現します。この方法に加え、温める際に小さじ1杯の水を加えることで、さらにもっちり感をアップ。五つ星お米マイスターである古守浩子氏の監修によるアドバイスが活かされています。

食卓でそのまま使えるデザイン

『ご飯がう米（まい）わん』は、電子レンジで温めたご飯をそのまま食卓に出せるよう、深めのデザインが採用されています。容量は約430mLとたっぷりで、卵や納豆をかけたご飯を楽しむことも可能。お手入れも簡単で、内側には凹凸がなく、洗うのも楽です。さらに、四角い形状により冷凍庫内のスペースを有効活用できるように設計されています。

多用途に使える保存容器

この保存容器はご飯だけでなく、シュウマイの温めや簡単な温野菜調理にも活用できます。蒸したてのようにパサつかず、便利に使える温め直しアイテムです。また、蓋はスタッキングしやすい工夫がなされており、見やすいクリアカラーと相まって、冷凍庫内の整理整頓に役立ちます。

まとめ

ご飯を美味しく保存し、温め直すための『ご飯がう米（まい）わん』は、アーネスト株式会社が手掛けた新しい冷凍ご飯のスタイルを提案します。多彩な色展開や使いやすさ、また五つ星マイスターによる監修が、家庭でのご飯のおいしさを引き上げてくれることでしょう。あなたもこの新たなご飯保存容器によって、毎日の食事をさらに充実させてみませんか？