渋谷と下北沢を結ぶアートとシーシャの祭典
2022年7月7日から8月7日までの間、現代アーティスト『ウキョ』が渋谷のエリック・クラプトンギャラリーと、シーシャ専門店『マイナスブルー』と協力し、下北沢で特別イベントを開催します。シーシャを楽しみながら、アートに触れる貴重な機会となることでしょう。今回のイベントは、下北沢ミニカレーフェスティバルに参加しており、シーシャやアートのファンにとって見逃せない内容が盛りだくさんです。
おしゃれな雰囲気が漂う『マイナスブルー下北沢』は、フルーツシーシャを楽しむことができる専門店であり、エーゲ海の爽やかな雰囲気をインテリアに取り入れています。豊富なフレーバーのシーシャや、アルコール、ノンアルコールドリンクも豊富に取り揃えています。さらに、今回のイベントではアーティストウキョによる原画展示に加え、オリジナルドリンクやアパレル商品も販売されます。
開催情報
- - 会期: 2022年7月7日 - 8月7日
- - 場所: マイナスブルー下北沢(東京都世田谷区北沢2-19-12 白川ビル2階)
- - 入場料: 無料
- - 営業時間: 16時〜24時(フライデー・サタデーは28時まで)
このイベントでは、ウキョが一日店長として登場する日もあり、直接ファンと交流するチャンスもあります。また、DJイベントなどのパフォーマンスも随時行われ、観客を楽しませます。
アーティスト ウキョの活動
現代アーティストのウキョは、彼の独自の視点での表現が魅力です。活動を始めたきっかけは懐かしさから生まれ、ポップカルチャーやストリートカルチャーにも影響を受けています。インテリアデザインを学んだ背景を活かし、視覚的な美しさが詰まった作品を数多く生み出しています。ウキョの作品は、時に思わぬ視点でモノを捉えて新たな解釈を生むことで、多くの人の心を掴んでいます。
文化を発信する場
エリック・クラプトンギャラリーは、渋谷・原宿を舞台に新たな文化やアーティストたちを世に送り出す役割を担っています。若者の創造性と革新性を広め、未来に残していくために発信し続けることが彼らの使命です。
この機会に、渋谷と下北沢のアーティストが生み出す新たな文化を感じに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。SNSで最新情報をチェックして、見逃さないようにしましょう!